基隆・台北(2020年2月)

【2020年2月 基隆・台北 1泊弾丸一人旅③】「阜杭豆漿」で朝食を食べる

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(6:30)「阜杭豆漿」でひとり朝ごはんを楽しむ

基隆に行く前に、朝ごはんを食べる事にしました。

私が行ったお店は阜杭豆漿
そう、ガイドブックなどでよく紹介してる「行列が出来る人気朝食店」です。

初めて台北に行った2011年に「阜杭豆漿」は店の前まで行った事があります。
お店はビルの2階にあるのですが、私が到着した時はビル1階の外までお客さんが並んでる状態。
(店に到着した時間が朝9時ごろ)
行列を見て、速攻諦めて帰りました。

帰国してから調べてみると、「阜杭豆漿は朝早くに行くと並ばなくても店内に入れる」っていう事情を知りました。
っても、「阜杭豆漿」の営業時間は「朝5時半~12時半」。

「朝早くだと、朝6時ごろに行かないとダメなんだろうなぁ」
と判断して、「阜杭豆漿」へはなかなか行くことができなかったんですよね。
(ぶっちゃけ、早起きする自信が無かったw)

しかし、今回は事情が違う!
朝6時過ぎには台北に到着する予定だったので、「台北駅から歩いてでも阜杭豆漿まで行こう!」と決意していました。

「阜杭豆漿」は台北駅から歩いて約15分の場所にあります

 「阜杭豆漿」は「善導寺駅」近くにあります。
「善導寺」は板南線台北駅(水色のライン)の隣り駅。
台北駅から「阜杭豆漿」までは距離にして約1kmほどの位置です。

グーグルマップで、桃園空港から乗車したバスを下車した位置(台北駅近くのバスターミナル)から「阜杭豆漿」までを調べてみると、歩いて15分ほどで到着するとのこと。

「15分ぐらいなら余裕で歩ける」と判断、「阜杭豆漿」まで歩いていくことにしました。

時間は朝6時半。
想像以上に車も人通りも無い!

日本っぽいけど日本っぽくない不思議な雰囲気。
閑散とした台北の街を「阜杭豆漿」目指して歩きます。

途中、巨大なガジュマルの木に遭遇。
巨大なガジュマルの木を見ると「気候が温かいアジア圏にきたー」って気分になります。
香港やクアラルンプールなんかに行くと見かける木ですよね。

「阜杭豆漿」の近くにあるビルにはなんと、ファッションセンター「しまむら」がありました!
思夢楽(si meng le)と書いて「しまむら」。

私が通りがかったときは朝6時45分ごろなので、まだオープンはしてませんでしたが、「このしまむら・・・本物なの?!」と疑念の目でビルを眺めていました。
(営業時間は10時~22時)

ちなみに偽物ではなく、本物のしまむらでした。
1998年に台湾で1号店を開店したとのこと。地味に歴史があることに驚きました。



(6:45)「阜杭豆漿」に到着

台北駅から歩いて約15分ほどで「阜杭豆漿」に到着しました。

到着した時間は朝6時45分ごろでしたが、ビルには「阜杭豆漿」の行列はありませんでした。
(私が前回「阜杭豆漿」に来たときは、写真の位置までずらーーっと行列が出来てた)

しかし、「阜杭豆漿」に行くであろう地元のお客さんがドンドンとビルの中に入って行きます。
早く店内に入らないとまた行列が出来てしまう!

という訳で、「朝食が美味しい」と噂の「阜杭豆漿」へ、9年越しに来ることが出来ました!

「阜杭豆漿」は日本語メニューがあるので注文しやすい

「阜杭豆漿」がある2階に行き、店内に入ると従業員の方が調理してる姿をガラス越しに眺めることが出来ました!

従業員の皆さんめっちゃ手際がいい。
しかも、どれもおいしそうに見えるし。

注文は行列に並んで、店員さんがいてる場所まで来たら注文するって感じ。
「阜杭豆漿」は日本人が多く来店するせいか、日本語メニュー(写真つき)があるので、指差しで注文出来ます。

メニューはパン生地みたいなのに卵とか挟んでるものや、油条(長細い揚げパン)みたいなの、その他は豆乳とか。
「台湾の朝食メニュー」って感じのものが並んでいました。

周りがせわしなくて、ゆっくり料理を選んでる雰囲気でも無かったので、パッと見で適当に料理を注文しました。

「阜杭豆漿」の朝ごはんは美味しかった

私が「阜杭豆漿」で注文したものです。
豆乳(温かい)と、薄いパン生地みたいなのに葱を混ぜた卵焼きを挟んだ料理です。

味は「薄いパン生地と葱入りの卵焼き」を一緒に食べた味(そのまんま)。
ほんのり温かいのでとても食べやすいです。
ってか、台湾の朝ごはんって「葱と卵焼き」みたいな料理が多いですよね。

今、写真を見ながら思うのが「咸豆浆」も注文すれば良かったなぁ、って。
(豆乳に油条とかが入ってるアレ)

あと、豆乳はめっちゃ美味しかった。
「阜杭豆漿」の豆乳は既に砂糖がお椀の底に入っていて、ほんのり甘くてとても飲みやすかったです。

値段はトータルで200円もしてないと思う。
値段もめちゃくちゃ安い!

・・・と言いつつ、個人的には高雄の「興隆居」の方が好きかも。

早朝でも「阜杭豆漿」は日本人観光客が多かった

店内はとても広くて、50人ぐらいのお客さんなら収容できるかなってぐらいのスペース。
地元お客さんが多かったですが、意外と日本人観光客の方も多かったです。

私が料理を注文してた時も日本人のグループが並んでたし、テーブルで料理を食べてる時も隣に日本人グループがワイワイと料理を食べてたし。

ガイドブックやネットで紹介されまくってるので、多くの日本人も利用してるんですね。

メニューも料理の量もそんなに多いわけではないので、店内のお客さん回転率は比較的高いかな、と思いました。
(回転率が高そうなのに、少し遅い時間に行くとめちゃくちゃ行列が出来るのは凄い!)


「阜杭豆漿」で朝食も食べたので、バスターミナルに戻って、最終目的地「基隆」を目指します。

【2020年2月 基隆・台北 1泊弾丸一人旅④】台北から基隆に移動する前回まではこちら https://tabi-hitori.com/2020/03/11/taipei-keelun/ (7:10...