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目次
2日目もタモンビーチで泳いできました
2日目の昼間は買い物に出かけて、夕方からタモンビーチでまた泳いできました!
海とプールでは「写ルンです 防水タイプ」を使用しました
海で撮影した写真ですが、「写ルンです 防水タイプ 」を使用して撮影してきました。
(上の写真も「写ルンです」で撮影してます)
「写ルンです 防水タイプ」でどれだけ撮影できるかな?と思ったんですが、意外と味のある写真が撮れていました!
この写真も「写ルンです 防水タイプ」で撮影してます。
海やプールで泳ぐ時は「写ルンです 防水タイプ」で撮影するものアリだな、と思いました。
グアムって意外と波が穏やかで、プカプカ浮いてるだけでも楽しかったです。
私が泊ってるホテル「リーフホテル」側を見た景色です。
近くにいる外国人観光客の人たちはクーラーボックスを浮き輪?みたいなのに乗せて、ビールを飲みながら泳いだり海で遊んだりしてました。
向こうに見えるホテルはニッコーホテルです。
- 海が綺麗だった
- ボーっとしながら何となく泳いでた
ぐらいしかタモンビーチで泳いでた感想が無いんですが(笑)、久しぶりに海で泳いで楽しかったです。
「写ルンです 防水タイプ」で海中撮影はイマイチでした
「写ルンです 防水タイプは防水だから、海中でも撮影できるんじゃないのか?!」と思って、試しに海中の写真を撮影してみましたが、「ただただ水色の写真」が撮影出来ただけでした。
でも、タモンの海のマリンブルーさが伝わればそれでいい!
リーフホテルの「インフィニティー プール」で夕日を眺める
タモンビーチで泳ぎまくった後は、リーフホテルにある「インフィニティー プール」に移動しました。
「インフィニティー プール」に到着したころから、グアムは夕日モードに突入してました。
リーフホテルのサイトには、「無限に海へと繋がって流れ込む様に見える当ホテル自慢のプールです。」って書いてるんですが、まさに海とプールが繋がってる!!って感じです。
ってか、この写真も「写ルンです 防水タイプ」で撮影してます。
(予想以上に綺麗に撮影出来てた)
「インフィニティー プール」の端っこはこんな感じになってます。
端っこにプールの水が流れて行っる、って感じにすることで「海とプールが繋がってる!」ように見えるようです。
リーフホテル建物側を眺めるとこんな感じ。
向こうに見える棟は私が宿泊してる「インフィニティタワー」です。
プールの両サイドにビーチチェアがあって、お客さんはくつろいでいます。
温水のジャグジーみたいな施設もあった
「インフィニティー プール」の隣に「ワールプールバス」っていう、温水のジャグジーがありました。
ものすごくひっそりとした感じで施設があって、「え?これ入っていいの?」って感じでした。
ジャグジーに入って「中の水あったか!」とちょっとびっくりしました。
たぶん、海やプールで冷えたからだを温める、って事が目的なんだと思います、たぶん。
段々夕日が落ちていきます
グアムでこんなに綺麗な夕日を眺めることが出来るなんて!
と思いながら、「インフィニティー プール」から眺めていました。
あー、夕日が沈んでいく!
・・・と思ってた時にふと気づいたんです。
「ホテルの部屋から夕日を眺めた方が綺麗なんじゃないか」
って。
と思った瞬間、プールから上がって急いで部屋まで戻りました。
ホテルの部屋に急いで戻って撮影した夕日です。
あーーーー、なんて素敵な時間なの。
めっちゃリゾートじゃないか。
確かに、リゾート地に1人で来るってどうなんだろう?と思う面もあるけど、1人で綺麗な景色を見て過ごすってのもアリだと思いました。
夕日が落ちてしまいました。
あー、明日はもう帰るのか・・・なんかさびしい。
全然関係ない話なんですが、「インフィニティー プール」で泳いでた時に、プールにいてた外国人グループがまさにMTVの人気番組「ex-エックス”オン・ザ・ビーチ」みたいな雰囲気の団体さんでした。
(セクシーな水着でチューとかしまくりで、「おぉー、これが海外か」と一人関心しまくってましたw)
ちなみに、「ex-エックス”オン・ザ・ビーチ」軍団のうち、1人の男性の両腕に入れてたタトゥーが
右腕に「家族」
左腕に「愛す」
って日本語(明朝体)で入れていて、思わず二度見しました。
すみません、「海とプールで泳いで綺麗で楽しかったなぁ」ぐらいの感想しかなくて、薄っぺらい内容になってしまいました。
グアムの綺麗や夕日を眺めた後は、生演奏を聴きながら夕食を楽しんできました!