モスクワ

【ロシア一人旅 2019年8月】クレムリンに行く(その2)

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ボロヴィツカヤ塔から「クレムリン」内部に入ります

「クレムリン」のチケットを交換するまで、かなり時間をロスしました。
「武器庫」は10時入場のチケットを持ってたのですが、チケット窓口でチケット交換が済んだ時点で11時を過ぎていました(!)

「武器庫」に入場できるかどうか分からないけど、「クレムリン」内部に入ります。

「武器庫」に近い入場口は「ボロヴィツカヤ塔」です。
早速ボロヴィツカヤ塔まで来てみましたが・・・・入場口まで見事な行列!

もう行列ばっかり、クレムリンってなんなん?

パッと見でも100人以上は並んでいます(白目)
しかも雨が降ってきたし。

ってか、この行列って「武器庫」の行列?別の何かの行列?

と思い、周りの人に私が持ってるチケットを見せて「武器庫の行列?」と聞いたところ、クレムリン内部に入るための行列とのこと。
そして、みんな「武器庫に行く」って話してました。

はぁぁぁ、今度はこの行列に並ぶんですか。

この行列、「牛歩かよ!」ってぐらいになかなか進まない。

行列の先を観察してると、クレムリンに入場するためのセキュリティチェックがとてもゆっくりな為に出来た行列でした。

「クレムリン」っていう重要な施設なので、しっかり調べるのは仕方がない。
でも、この行列なんとかならないの?

たぶん、40~50分ぐらい並んだと思う。
並んでる間、とても肌寒かったです・・・。

で、やっとこさ私のセキュリティチェックの番がやって来ました。

もうねぇ、セキュリティと通過して鞄の中をじっくりチェックして・・・ってのをロシア人の警備の人(クレムリン関係者?)2人がかりで1人1人丁寧にやるんですよ。
そりゃこれだけの行列できるわ!

なんとか「クレムリン」内部まで来ることが出来ました(泣)

唯一の救いは、セキュリティチェックしてたロシア人のお兄さんがめちゃくちゃかっこよかったって事だけです。
(荷物のチェックされてる時、心の中で何かがときめきかけてたw)



「武器庫」に向かいます

「武器庫」は「ボロヴィツカヤ塔」から入場してすぐ左手に入り口があります。

中に入って右にずーーーーっとまっすぐ行くと、「武器庫」の入場口です。
まっすぐ行く途中に、お土産屋さんは荷物預け所などがあります。

「武器庫」内部は公式サイトでも紹介しています。

「武器庫」を見学してみて

思ってた以上に見応えがありました。
武器や王冠、銀食器などジャンルは多岐に亘ってるんですが、1つ1つが豪華なんですよ。
説明書きの英語文を必死で読んで展示品の意味を確認していました。

「武器庫」の内部は2階建てになっています。
ジャンルとしては「歴史博物館」なので、ロシアの工芸品やロマノフ朝時代の品物など色々展示していました。

1階にはドレスや馬車などを展示しています。

ただ・・・展示物の表記が英語とロシア語なんで、理解度を深める度合いがどうしても目視メインみたいな感じなんですよね。

帰りに「日本語のガイドブックが無いかな」と思って売店に寄ってみたのですが、英語しか取り扱ってませんでした。

中はめちゃくちゃ広いって感じではないのですが、じっくり見学するなら2時間ほどかかるかな、って感じです。

「武器庫」の建物内に「ダイヤモンド庫」があります

「武器庫」の入場口の手前左側に「ダイヤモンド庫」の入口とチケット売り場があります。
(広いカウンターなのですぐ見つかります)

最初「何の受付カウンター?」と思ったのですが、もしかしてと思いカウンターの係員に「ダイヤモンド?」と聞いたら「そうです」と答えてくれました。

チケット代金は500ルーブル。
現金のみの販売です。

「ダイヤモンド庫」の宝飾品は本当にすごい!

「ダイヤモンド庫」にある宝飾品ですが、ロマノフ朝のコレクションなどを展示しています。

もうねぇ、なんだろう

「あんなデカいルビーみたことある?」

「トパーズってれべるじゃねーよw」

「ダイヤモンドー、でかすぎぃぃー」

「ぷ、プラチナがでっかい塊でw」

みたいな、本当にすごいんですよ。
本当に、あんな宝飾品みたことない。
あんなにキラキラして綺麗なダイヤモンドを見たことが無い。

実は、「ダイヤモンド庫」でダイヤモンドを見たあと、「ダイヤモンドが欲しい」と思い、日本に帰ってからキュービックジルコニアのピアスを買いました(笑)
(キュービックジルコニアは「人工ダイヤ」のことです)

「ダイヤモンド庫」に入るのにもセキュリティチェックがあります

「ダイヤモンド庫」に入るのにも、またセキュリィチェックがあります。

係員のお兄さん2人(かっこいい)で荷物の中などを念入りに調べます。
荷物の中を長い棒でつつきながらチェックするんですよ。
斬新な方法だなぁ、と思いながら眺めていました。

「地球の歩き方」には「ダイヤモンド庫に手荷物は持ち込めない」と書いてたのですが、私が「ダイヤモンド庫」に行ったときはショルダーバッグをした状態で中に入ることが出来ました。

「ダイヤモンド庫」は写真撮影厳禁です!!

内部が暗いので「写真撮影しても平気かな」なーんて思ったりするのですが、「ダイヤモンド庫」内部は撮影厳禁です。

「ダイヤモンド庫」は暗い室内で宝飾品にライトを照らすので、ダイヤモンドとかがめちゃくちゃキラキラするんですよ。
「記念に写真撮りたいなぁ」って衝動に駆られるんですけど、撮ってはだめです。

というもの、私が「ダイヤモンド庫」を見学してるときに、外国人観光客の1人がスマホでささっと写真撮影してたんですよ。

その瞬間、暗闇からスーツを着た怖そうな警備員たちが写真撮影してた外国人の所にどどっと集結しました(!)
集まった瞬間、警備員たちは小さい声で

「delete!」「delete!」「delete!」「delete!」「delete!」

と言って、確実にスマホから写真を消すのを確認するまで、警備員たちは外国人観光客から離れることが無かったです。
(ちょっと怖かった)

日本語のオーディオガイドもありました(無料)

「ダイヤモンド庫」だけ、日本語のオーディオガイドがありました。
(武器庫には日本語のオーディオガイドが無いのに)

オーディオガイドを借りるにはパスポートが必要です。
パスポートと引き換えにオーディオガイドを借りる、ってシステムです。
(オーディオガイドを返却するとパスポートを返してくれる)

パスポートを持って行かれたとき「おぉぉぉー」ってなったのですが、係員のおばちゃんがジェスチャーで丁寧に教えてくれました。

オーディオガイドは日本人のお兄さんの声で展示している宝飾品の説明をしてくれます。
やや棒読みですがオーディオガイドの喋りではマシな方だし、オーディオガイドの説明があった方が1つ1つの宝飾品の意味が理解できるので借りた方がいいです。

オーディオガイドは無料で借りることが出来ました。
(チケット代込み、って感じなんだと思います)


「武器庫」を見学したあとは、クレムリン内部をブラブラしてきました

【ロシア一人旅 2019年8月】クレムリンに行く(その3)前回まではこちら https://tabi-hitori.com/2019/11/27/kremlin/ https://t...