サンクトペデルブルグ

【ロシア一人旅 2019年8月】現地ツアーで「ペテルゴフ宮殿」に行く(その3)

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ペテルゴフ宮殿にある「大宮殿」に行く

下の公園」を見学後、ペテルゴフ宮殿内にある「大宮殿」の内部に入ります。

団体客は「サムソンの噴水」の向かい前にある扉から入場します。
団体ごとに入場するって感じで、入場の順番が来るのを待っています。

「大宮殿」内には大きい荷物やコートは持ち込めません

「大宮殿」内部に入ると、荷物預け所があります。

「25cm×45cm×50cm」サイズの荷物を持って「大宮殿」の見学は出来ません。
リュックなども荷物を持ってる人たちはみんな預けていました。

そのほか、コートも持ち込めません。
私が参加していたツアー客の1人も薄手のコートっぽいものを羽織ってたのですが、預けるように指摘されていました。

「大宮殿」は土足厳禁

「大宮殿」は土足厳禁です。
見学者は靴カバーを装着して内部を見学します。

私たちのツアーも、ガイドさんがみんなに茶色い靴カバーを配布し足に装着するように説明していました。

荷物も預けたし、靴カバーも装着して、いざ「大宮殿」の見学です。

が、この列がなかなか進まない。
団体客ごとに入場する感じなんですが、団体客がめちゃくちゃ多いんですよ。

10分ぐらい並んだ後、私たちのツアーが入場出来ました。

並ぶのは面倒なんですが、「ガイドさんについていけばいいや」って気分だったので気持ち的にはラクなな感じでした。



「大宮殿」内部を見学します

ちなみに、「大宮殿」は第二次世界大戦中の大祖国戦争でドイツ軍にめちゃめちゃに破壊(ってか爆破)されました。

1952年から修復を行い、現在の「大宮殿」になっています。

中に入ると、キンキラキンの大広間がどーんっと出てきます。
ダンスホールとして使用されていた場所です。

周辺の窓みたいな所は鏡になっていて、部屋を広く見せる工夫が施されています。

天井に描かれている絵画もとにかくデカくて迫力があるんですよ。

「玉座の間」へ行く前にある部屋です。
室内には戦争で戦ってる絵画がずらっと飾られています。

1787年の露土戦争で、エカテリーナ2世が率いるロシア軍はトルコ(オスマン軍)に勝利するのですが、その模様を描いたものです。

背景が分からずに絵画を見ると、「宮殿に何で戦争の絵が?」と思うのですが、エカテリーナ2世にとっては「功績を絵画にしてみました!」って感じなんですよね。

「玉座の間」です。
ホール内にはエカテリーナ2世のが馬に乗った絵などが飾られています。

内部は見学のお客さんでいっぱいでした。

「白い食堂」です。
部屋に絵画が無くて、白が基調となってるのでとてもスッキリした雰囲気でした。

「絵画の間」です。
色んなジャンルの絵画が飾られているのですが、印象的だったのが肖像画の部屋。

若い女性の肖像画が多く、着飾ってる絵もあれば、当時の普段着っぽい感じの絵もあったりしました。
当時の絵を描きながらの会話や音が聞こえてきそうな、そんな表情を1つ1つ見るのがとても面白かったです。

「中国の間」です。
こちらも第二次世界大戦で爆破されて、1972年に修復されたものです。

「ヤマウズラの間」です。
エカテリーナ2世の娯楽の間として使用されていたようです。

寝室です。
壁紙は中国の景徳鎮を製造する過程が描かれています。

他に「メインの階段」など豪華絢爛な場所があったのですが、私が行ったときは写真撮影が禁止されていました。

「大宮殿」内にはミュージアムショップもありました

「大宮殿」内部の見学が終わったすぐの場所にミュージアムショップがありました。

私がガイドブックを眺めてたら、ガイドさんが「日本語のガイドブックもありますよ」と教えてくれました。
ガイドブックは2冊購入したのですが、うち1冊はセールになっていて、50ルーブル(約85円!)で購入出来ました。

「大宮殿」のミュージアムショップはペテルゴフグッズなんかも販売していて、意外と商品が充実していました。

お土産を買う時間の間、預けてた荷物を取りに行く人を待ったり、トイレに行ったりなどして過ごしました。

「大宮殿」の見学は終了!

「大宮殿」の見学が終わると、ガイドさんと一緒に外に出て、「ペテルゴフ宮殿」での見学は全て終了です。

外に出た時の時間は19時を過ぎていました。
「大宮殿」に中に入ったのが18時前だったので、見学時間は1時間ちょっとかかる感じでした。

19時過ぎなのに、外はこの明るさ!
夕方になるとお客さんが減って、まったりした雰囲気になっていました。

さすがに1人だとこの時間に「ペテルゴフ宮殿」まで来ることは出来ないので、ツアーに参加して良かったかも。

「ペテルゴフ宮殿」からサンクトペデルブルクに帰る

 

これから出発地点だった「ゴシチニ・ドヴォール」駅前までバスに乗って帰ります。

「ペテルゴフ宮殿」に入場した時のゲートから出て、ガイドさんと一緒にバス乗り場まで向かいます。

帰りはバスから外の景色を眺めながら帰りました。
サンクトペデルブルク郊外って緑が多くて、穏やかな雰囲気なんですよ。

バスに揺られて約1時間、サンクトペデルブルク中心部に戻ってきました。
ちなみに、時間は20時過ぎ。
なに?!この明るさは。

20時半ごろ、バスは無事「ゴシチニ・ドヴォール」駅前に到着しました。

ガイドさんと一緒に参加した人たちにお別れの挨拶をして、「ペテルゴフ宮殿」ツアーは終了です。


このままホテルに帰ればいいのですが、外がまだ明るいのでホテルに帰らずに「聖イサアク大聖堂」へ行って来ました!