サンクトペデルブルグ

【ロシア一人旅 2019年8月】エルミタージュ美術館に行く(行って来た編)

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「エルミタージュ美術館」に行って来ました(当日)

という訳で、公式サイトで事前購入したチケットを片手に「エルミタージュ美術館」へ行って来ました。

「エルミタージュ美術館」の開館時間は10時半です。
朝イチで「エルミタージュ美術館」に入館するために、少し早めに到着しました。

「当日券」と「事前チケット購入」で入り口が異なる

入場口とチケット売り場を地図でまとめてみました。

「エルミタージュ美術館」は「当日券」と「事前にオンラインでチケット購入」した人で入り口が異なります。

  • 「当日券」は「冬宮殿」(正面のでかい建物)に入った所
  • 「事前にオンラインでチケット購入」は「冬宮殿」を正面にみて右側に入った所
    「チケット購入」画面の下側でも場所を紹介しています)

ここは「事前にオンラインでチケット購入」した人の行列です。

入り口に行くところに門があったりして、「入って良いのでしょか?」みたいな雰囲気なんですが、この門を抜けて少し歩いた左側あたりに入り口があります。

観光どシーズン(8月)なのでこんなに並んでいますが、シーズン以外ならもう少しスムーズに入場できると思います。

自動券売機は3か所見つけました

「エルミタージュ美術館」のチケットを当日購入する場合ですが、自動券売機を3カ所ほど見つけました。

  • うち2つが「冬宮殿」を入ってすぐの左右端っこあたり
  • もう1つが「事前にオンラインでチケット購入」した人用の入り口手前

※場所は上の地図に記載しています

ただし、私は現地でチケットを購入していないので、情報が間違ってるかもしれません。
(たぶんあってると思うのですが)

ちなみに、「事前にオンラインでチケット購入した人用の入り口手前」の自動券売機はガラガラでした。
(意外と穴場かも知れない)

注意!ペットボトルは館内に持ち込めません

「エルミタージュ美術館」の館内にはペットボトルの水などは持ち込めません。

「エルミタージュ美術館」に入館する前にセキュリティチェックがあります。
その際に、ペットボトルの水など持参していると没収されます。

私も含め、知らない人が多くてことごとく没収されていました。

ちなみに、私の後ろに並んでる家族はペットボトルは持ち込めないって事を知った瞬間、家族一斉にペットボトルの水を一気飲みしてました(笑)

私も真似して持参してたペットボトルの水を飲みまくったのですが、結局飲みきれずに没収されていきました・・・。
(ほぼ新品状態だったのに、もったいないことをしました)

オーディオガイド(日本語)のレンタル出来ます。
セキュリティを抜けたすぐのところにカウンターがありました。
(500ルーブル)

「エルミタージュ美術館」の館内に入りました

セキュリティチェックを終えて、無事「エルミタージュ美術館」に入館しました。
この時すでに11時15分ぐらい(!)
(朝イチに行ったのに・・・)

さぁ美術作品をじっくり見学しよう、と思ったのですが広すぎて「自分がいまどこに居てるのか分からない」状態に(笑)

入り口で貰った館内図を片手に係員さんに聞きまくる始末です。
館内での位置を把握するのに時間を要しました。

「エルミタージュ美術館」は部屋ごとに番号を振っています。
館内図に記載してる部屋番号を頼りに見学すると位置を見失うことなく見学出来ます。
館内図は「エルミタージュ美術館」の公式サイトで確認できます。

「エルミタージュ美術館」の内部はこんな感じです

「エルミタージュ美術館」って写真撮ってOKなのかよく分からないんですが、みなさん作品を熱心に写真撮影していました。

私はあんまり撮影したいなって思わなくて、基本的には肉眼で作品を見てきたのがメインです。

なんですが、すこしだけ写真は撮影してきたので、「エルミタージュ美術館ってこんなかんじですよー」ってのが伝わればと思います。
(詳細は実際に「エルミタージュ美術館」に行って作品を見るのが一番だと思います)

まず「旧エルミタージュ」側を見学

110番あたりにあった大階段です。
とりあえず階段を上がって2階に行ってみたりしました。
(そして迷子になってました)

これは「ラファエロの回廊」です。
(番号で言うと227番)
人の少ない瞬間を狙って撮影しています。
「ラファエロの回廊」はめっちゃ人が多いスポットでした。

こんな感じで、いろんな作品の部屋がめちゃくちゃあるんですよ。
「旧エルミタージュ」だけで、この写真の30倍近くの作品と部屋がある、ってイメージです。

ここからは「冬宮殿」です

「旧エルミタージュ」と「冬宮殿」は内部で繋がっています。
1階の売店とかあるあたりから「冬宮殿」側へ行ってみました。

「大使の階段」って言われてる所です(192番あたり)。
「冬宮殿」側は建物内部がとても豪華でした。

皇后の私室だったところです(306番)。
「冬宮殿」側は住居として使用されていたので、建築物もかなり見応えがあります。

「孔雀石の間」です(189番)
応接室として使用されていたそうです。
シャンデリアも凄いし、天井のデザインも凄いです。

これはどこか覚えてないのですが、このキンキラキンよ!
とにかく、贅を尽くしまくってる感が凄いです。

ここは覚えてます、「白の間」です(289番)。
ニコライ1世が、息子の結婚のために作った部屋です。

ここは「紋章の間」です(195番)
娯楽的なスペースとして利用されてたみたいです。

で、これが「ピョートル大帝の間」(194番)
ピョートル大帝の栄誉を讃えるための部屋です。
正面にはピョートル大帝とローマ神話の女神「ミネルヴァ」の肖像画があります。
「讃える」ためだけに部屋を作るってのが凄いわ。

ナポレオン戦争に参加した将軍たちの肖像画の部屋です(197番)
ずらーーーーーっと肖像画が並んでるので、「なんだ!なんだ!」って気分になります。
(約300人の肖像画が並んでいます)

ここは「大玉座の間」です(198番)
貴人や目上の人に会う場所(謁見/えっけん)として使用されていました。

「冬宮殿」から対岸の景色も見ることが出来ました。
メンシコフ宮殿やクンストカメラが見えます。

で、最後はこの空間を通って、後ろ側にある出口に行ったって感じです。

ざっくり説明していますが、「冬宮殿」は紹介した100倍は見どころがある!って感じです。
他にも銀製品やら絵画やらとめちゃくちゃ作品を展示してるんですが、写真を撮ってきてないだけです。
(写真撮影はしないで目で見たいな、と思ったので)

外に出ると、「冬宮殿」の中庭あたりに出てきました。
(当日券を購入した人は、逆に中庭あたりの入り口から入場します)



「エルミタージュ美術館」には喫茶店や売店もありました

「旧エルミタージュ」から「冬宮殿」に入ったところあたりに「ミュージアムショップ」がありました。

「ミュージアムショップで日本語のガイドブックが売ってる」って話を事前に聞いてたので探したのですが、結局見つかりませんでした。
「エルミタージュ美術館」のTシャツが可愛かったです。
(買おうかな、と思ったのですがサイズが無くてあきらめました)

カフェは1階に2店舗ありました。
上の写真は、軽食と飲み物を扱ってるお店です。

もう1店舗は本格的なカフェって感じのお店です。
(軽食を扱ってる店舗のすぐ近くにあります)
お昼だったので、店内は比較的混雑していました。


次は現地でツアーを申し込んで、外国人に混じって半日ツアー(しかも英語)に行って来ました。