サンクトペデルブルグ

【ロシア一人旅 2019年8月】「血の上の救世主教会」を見学する

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最初に「血の上の救世主教会」を見学しに行きました

サンクトペデルブルク到着して、まず初めに血の上の救世主教会へ行きました。

「血の上の救世主教会」は街中からよく見えるし、ガイドブックにも紹介されてるし、とりあえず行ってみようかなって。

「血の上の救世主教会」とは
正式名称は「ハリストス復活大聖堂」、1907年に建てられたロシア正教会の聖堂です。
なぜ「血の上の救世主教会」って名前で呼ばれてるかというと、1881年にロシア皇帝アレクサンドル2世が「血の上の救世主教会」にあった場所で暗殺されました。
(正確には「血の上の救世主教会」の場所で重症を負った後、運び込まれたエルミタージュ美術館がある建物で亡くなったみたいです)
そのあと皇帝になったアレクサンドル3世が、アレクサンドル2世の亡くなった跡地に「血の上の救世主教会」建てました。
だから「血の上」って名前なんですね、納得。

私が宿泊したホテル「プシュカイン」から「血の上の救世主教会」へは歩いて10分ほど。
寄り道したりしながらブラブラ歩いてたのですが、普通の建物ですら味があって素敵でした。

「血の上の救世主教会」のチケットは自動券売機での購入がおススメ

「血の上の救世主教会」に到着すると、目の前にチケット売り場があります。
このチケット売り場がめちゃくちゃ並んでるんですよ。

「こんなに並んでるのなら、外観だけ見て帰ろうかな」

と思いました。
が、横にある自動券売機でチケットを買ってる人たちはサクサクと「血の上の救世主教会」に入場しています。

「血の上の救世主教会」の自動発券機は行列がない!

自動券売機はチケット売り場のそばにあります。
隣りのチケット売り場の行列は一体?!ってぐらいに、自動券売機は行列も無くガラガラです。

後ろから自動券売機でチケットを購入してる人を観察し、操作方法を確認してから私も購入してみました。

操作画面は英語表記にして、手順に沿って操作をすればチケットを購入することが出来ました。
(クレジットカードで支払い可能です)

ちなみに、券売機の動きが凄くゆっくりで、

「なんかの紙がでてくる・・・(シーン)・・・チケットを発券・・・・(シーン)・・・領収証を出す」

みたいな感じの動作です。
他のお客さんも「あれ?!チケット出てこない??」って感じのリアクションをしてました。
(私も同じリアクションをしてましたw)

「血の上の救世主教会」のチケット代金は350ルーブル(約600円)でした。



「血の上の救世主教会」の内部に入る

「血の上の救世主教会」の外側は人!人!人!
8月は観光シーズンなので、めちゃくちゃお客さんでいっぱいです。

写真では分かりにくいのですが、中国と韓国からの観光客がとても多かったです。
(観光バスで乗りつけて、みたいな団体さんが多かったです)
韓国はロシアビザが要らないので、旅行に行きやすい場所なのかも。

残念だったのが、「血の上の救世主教会」の一部が工事中だったこと。
ガイドブックに掲載してるあの雰囲気を目で確認したかったのに・・・残念。

「血の上の救世主教会」内部はモザイク画一色でした

内部はそんなに広くは無いのですが、天井部がとても高くて、辺り一面モザイク画になっています。

モザイク画は圧巻でした。

モザイク画は聖書をもとにした作品になっています。
「血の上の救世主教会」の出来た理由が「アレクサンドル2世が暗殺されたから」なので、悲しさに溢れたモザイク画が描かれています。
(確かに、悲しい、辛そう、みたいなモザイク画が多かった)

内部はめちゃくちゃ人だらけでザワザワしています。
しかし、自然光とモザイク画、今まで触れる事の無かった「ロシア正教会」な雰囲気が、ザワザワしてる事を忘れさせてくれる、そんな感じでした。

モザイク画に使われている材料の展示もありました

「血の上の救世主教会」の修復で使用してる材料や修復の風景を紹介してるコーナーもありました。

字が読めないんですが、「色づけはこんな感じでやってますよー」ってのを紹介してるんだと思います。

これは「モザイク画に使用してる石はこんなんですよー」ってのを展示てるんだと思う。

字は読めないけど、モザイク画に使用してる材料の1つ1つを見てるのがとても楽しかったです。

「血の上の救世主教会」の外に出ました

内部の見学が終わって外に出ると、「血の上の救世主教会」のチケットを購入した場所の反対側に出てきます。

ちなみに、写真に写ってる「顔ハメ」のやつ、あれは有料です。

「血の上の救世主教会」の内部はそんなに広くないので、長くても30分ほどあれば十分見学が可能です。
私もなんやかんやで20分ほど内部を見学してから外に出来ました。

目の前には「グリボエードフ運河」が流れています。
(この運河沿いを歩いていくと、「ネフスキー通り」に出ます)

「グリボエードフ運河」沿いにはお土産屋さんが並んでいます

「血の上の救世主教会」を出たところの前にある「グリボエードフ運河」に沿って、露天のお土産屋さんがずらーーーっと並んでいます。

パッと見た感じ、マトリーショカのお店がとても多かったです。

「ネフスキー通り」に近づくと露天のお店は無くなり、路上販売のお店が増えてました。

あのぉ、サンクトペデルブルクに行ったことある人なら見かけた事あると思うのですが、路上で売ってる「小鳥の水笛」って買った人がいたら、「本当にうまくふけるのか」教えてほしいです。

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こういうやつです。
上の写真の手前に映ってるお姉さんも「小鳥の水笛」を売ってる人です。
ほかにも、おばさん、おじさん、お姉さん、と色んな人が道でピロピロと水笛を鳴らしながら「小鳥の水笛」を販売してるんですよ。
(ほんと、いろんな街角で販売してるんです)

サンクトペデルブルクに行かれる方は、ぜひあの「小鳥の水笛」に注目して欲しいです(笑)


次は「エルミタージュ美術館」へ行きました

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