サンクトペデルブルグ

【ロシア一人旅 2019年8月】モスクワからサンクトペデルブルクに移動する(その2)

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サンクトペデルブルク行きの飛行機に乗ります

「モスクワ・ドモジェドヴォ空港」で約3時間ほどダラダラしてました。
その後、案内板を見たら私の乗る飛行機(S7 45)のゲートオープンしてたので、搭乗口に向かうことにしました。

「モスクワ・ドモジェドヴォ空港」って搭乗口に向かう入口は、国際線・国内線とも同じです。

搭乗口に向かう流れ(国内線の場合)ですが以下の通りです。

  1. 搭乗口に向かう入口で係員にパスポートとチケットを見せる
  2. 保安検査を受ける
  3. 保安検査が終ったら右方向に進んで国内線の搭乗口へ向かう
    (国際線の搭乗口は左方向にある)

係員にパスポートとチケットを見せて、保安検査を受けるまではちょっと時間がかかったかも。

特に、保安検査はちょっと時間がかかりました。
係員がちょっと手際が悪くて並ばされてる、って感じでした。
(お客さんが係員に対して「ぼけっとしてんじゃねーよ!」みたいな感じで文句言ってたしw)

保安検査が終わると、前方に飛行機を見ることが出来ます。
奥にあるS7航空の飛行機で、サンクトペデルブルクまで行きます。

「モスクワ・ドモジェドヴォ空港」の国内線出発ゲート(国際線もそうなんですが)、通路が1本だけで周辺にお店があるって感じです。
狭すぎず、広すぎずで、ブラブラお店を見て回りながら搭乗ゲートまで行けるが良いです!

お店はコンビニみたいなお店やお土産屋さん、飲食店などがあります。

41番ゲート横のカフェの料理がとても可愛いかった

私が乗るサンクトペデルブルク行きの飛行機のゲートは「41番」だったのですが、隣にあるカフェがとても可愛くておいしそうなお店でした。

軽食からスイーツまで揃ってるお店で、隣にあるテーブルで食べることが出来ます。

値段は日本と同じぐらいか少し高い程度の価格帯でした。

お惣菜も売ってます。
1つ1つが美味しそうでオシャレ。

スイーツのコーナーです。
左上にあるののはシュークリームじゃなく、メレンゲを焼いたお菓子みたいです。
(ロシア滞在中、何度かこのお菓子を見かけました)

私のイメージしてたロシアと全然違う!
こんなにオシャレでカワイイ料理がしれっとあるなんて。
これからのロシア旅行ににめちゃめちゃ期待が高まって来ました。

ドモジェドヴォ空港(10:05)→プルコヴォ空港(11:40)/S7 45

これから最終目的地のサンクトペデルブルクまで移動します。
あぁー、長い旅路です。

私が乗った便は、台湾からの団体客も搭乗していました。
なので、めっちゃアジア人率が高いです。

飛行機に乗りました。
ちなみに飛行機はA319、たぶん初めて乗った機材かも。

機内はモニターが無いので、CAさんが安全の案内をしています。

座席は窓際でした。
海外に来ると、写真でしか見ない機体や航空会社の飛行機を見ることが出来るのでちょっとテンションがあがります。

というわけで、飛行機は滑走路へ向かいます。

ドモジェドヴォ空港の滑走路に飛行機が放置されてた

滑走路へ向かう途中、不思議な光景を目にしました。
滑走路そばの原っぱに飛行機が放置されていまた(!)

「飛行機を置いてる」じゃない、「飛行機を捨ててる」感じ。
10機近くが放置されていたんじゃないかな。

こんなに切ない光景、見たこと無いかも。

錆びてボロボロ、みたいな感で。
写真に写ってる飛行機ってもしかしてツポレフ?とか思いながら切ない光景を眺めていました。

なんやかんやありましたが、無事に飛行機は離陸しました。

機内食(軽食)

離陸してからしばらくすると、軽食のサンドイッチが配布されました。
飲み物は「ジュース」と言ったら、赤いドリンクが出てきました。
(ベリー系の酸味がある飲み物でした)

サンドイッチは意外と美味しかった。
日本のフワフワなパンとは違って、重めでパサっとした感じのパン。
重めのパンとチーズがすごく合う!

「サンドイッチをもう1個食べるハメになる」事件が発生w

「このサンドイッチ美味しいなぁ」と思いながら、サンドイッチを全部食べ切ったんですよ。
そしたら、隣に座ってる台湾からの団体客の1人であろう男性から突然

「このサンドイッチ、あげます」

と日本語で私に言って、男性の分のサンドイッチを渡されました!
(機内では本を読んでたので、日本人って気づいてたんだと思う)

思わず、「えぇ?!なんでですか?」と日本語で聞いたのですが、男性曰く

「こんな時間に食事なんて出来ない!」

との回答が。
「こんな時間」っても、昼の11時前なんですが。

仕方が無いので、男性にお礼を言ってサンドイッチをもう1箱食べました(笑)

ホント、パンが重いんですよ。
なので日本のサンドイッチよりはるかにお腹にずっしり溜まります。

最後の方は一点を見つめながら、サンドイッチを食べる事に集中して黙々と食べてました(笑)

サンドイッチ地獄を味わってるうちに、飛行機はサンクトペデルブルクに離陸しようとしてました。



サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港に到着!

モスクワから1時間半ほど搭乗して、無事に「サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港」に到着しました。

「サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港」もそんなに大きい空港じゃなかったです。
国内線での移動なんで、受託荷物を受け取ったらそのまま出口に向かいます。

出口に出てきました。
「モスクワ・ドモジェドヴォ空港」の閑散とた雰囲気とは異なり、「サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港」は出口周辺に人が多くいました。

周辺にはお店も色々あって賑やかです。

なんですが・・・事前に「サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港」について調べた情報によると、ボヤボヤしてるとトラブルに遭う、って感じでした。

なので、空港内はフラフラせずに、さっさとタクシーに乗ります。

「サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港」でタクシーに乗るときは強い意志を持って乗ること!

事前に調べた情報だと、「空港内にタクシーのカウンターがある」と聞いてました。

しかし、実際に「サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港」に来てみると、空港内にタクシーカウンターが見当たりません。

空港内をぐるっと一周したのですが、やはりタクシーカウンターらしきものはありませんでした。

「サンクトペデルブルク・プルコヴォ空港」のタクシーカウンターは外にある

諦めて外に出たら、目の前にタクシーカウンターを発見!

カウンターにはお姉さんがいるので、タクシーの手配をしてもらいます。
手順は以下のとおりです。

  1. カウンターのお姉さんに行き先を告げる
    私の場合、行き先のホテルの名前を地図を見せて説明しました
  2. タクシー代金を支払う
    私の場合、行き先がエルミタージュ美術館近くのホテルで1500ルーブルでした。
    カード支払い可能でした。
  3. カウンターのお姉さんがタクシーを手配する
  4. レシートにナンバープレートの番号が書いてるので、指定のタクシー乗り場まで行って該当のナンバープレートのタクシーが来るのを待つ

タクシーカウンターさえ見つかれば、タクシーに乗車するのはそんなに難しくないです。

が、タクシーカウンターに行くまでが大変でした!

タクシーカウンター周辺に居てるタクシーの客引きに気をつけろ!

空港の外に出た瞬間から、タクシーの客引きが群がるようにやってきます!

そいつら(タクシーの客引き)は全員無視してください!!
無視しまくってタクシーカウンターへ向かい、タクシーの手配をして下さい。

それがもうねぇ、姑息というか巧みというか、「この人、タクシーカウンターの関係者なのかな?」みたいな感じで近づいてくるんですよ。
首に「空港公認でタクシー案内してます」みたいなプレートをぶら下げて。

空港出た瞬間から1人のプレートをぶら下げた男性が私に近づき「タクシー?」と言ってきました。
私はタクシーカウンターへ行こうとしてたので、「あそこのタクシーカウンターの人ですか?」みたいな感じで聞いたら「そうそう」みたいなざっくりした返事。

一瞬、信じかけてスーツケースを渡そうとしたのですが、瞬時に

「こいつ怪しい!」

と思い、渡しかけたスーツケースを奪い返し、男性をガン無視してタクシーカウンターへ行きました。

振り返ると、プレートをぶら下げた男性が3人ぐらいに増えてました(笑)
ミルコ・クロコップみたいなロシア人に「タクシー!タクシー!」と言われまくりましたが、「プレートをぶら下げた男性は全員アウトオブ眼中!」ぐらいに無視しまくりました。

ちなみに、上の写真のタクシーカウンター横に居てる黒い服の男性、この人もタクシーの客引きです!
なぜかこの客引きも参戦してきて、1人のか弱い日本人女性を囲ってきます(笑)

ずーっと無視しまくって、タクシーカウンターで支払いをしてる姿を見たらさっさと退散していきました。

こんなところで気持ちで負けて、タクシーでぼったくられるのは御免だわ。

タクシーに乗ってサンクトペデルブルク中心部まで向かいます

タクシーカウンターのお姉さんに指示された場所で数分待ってると、該当のタクシーがやってきました。

タクシー代を支払ったときのレシートを提示して、タクシーに乗り込みます。

移動中に見える景色が、ロシアというか「ソ連」って感じでした。
建物とか銅像とか、なんか共産国っぽいオーラがすごいです。

この門なんだろうか?
石で出来てそうに見えて、近くで見ると鉄製な感じでした。
(錆びてたので)

こういうちょっとした建物でも味がある、ってかソ連っぽい。
今まで行った国ではあまり見たことのないオーラを感じます。

「タクシーを途中で降ろされる」事件発生w

サンクトペデルブルク中心部まで来て、「あともう少しでホテルだなぁ」と思ったときに。タクシーの運転手さんがなんか言ってきました。

ロシア語が分からないけど、「ここで降りて」と言ってる感じです。

運転手さんの身振り手振りでは

「この先工事中で車が入れない。だからここで降りて歩いて。」

との事。
えーーーーー!
おじさん、運転手としてお客さんにベストを尽くしてくれないの?!
支払った1500ルーブル分の仕事してくれよ!

・・・と思ったけど、確かに工事中で車が入れなんですよね、納得いかないけど。

運転手さん曰く、「ホテルまで歩いてすぐだから」的な事を言っていたので、その言葉を信じました。

結果、ゴロゴロスーツケースを引いて10分ぐらい歩いたと思います(笑)

なんなん、サンクトペデルブルク。
私が舐められるの?それともこういうノリの都市なの?

色々思うところはありましたが、約24時間の移動を終えて、無事にサンクトペデルブルクのホテルに到着しました。


次回は宿泊したホテルについて報告します!