旅の準備

ロシアのSIMカードは日本で購入するのがおススメ

ロシアのSIMカードはAmazonで購入しました

ロシアのSIMカードは、Amazonで事前に購入しました。

私が購入したSIMカードは、8日間使い放題で1790円。
「使い放題」っても、1日の使用量が300MBを超えると速度が256kbpsが低下するってカラクリです。

ネットでロシア現地でのSIMカード購入について色々調べてみたのですが、あいまいな情報ばかりであんまり役に立ちませんでした。

「ロシアのSIMカードは日本で購入しよう」と思い、調べてみたのですが日本国内でもロシアのSIMカードってあんまり売ってない!
結局、上記で紹介してるロシアのSIMカードをAmazonで見つけて購入しました。

Amazonで購入したSIMカードを装着してみました

AmazonでSIMカード購入ですが、販売元は「ビッグコネクト」って会社です。
購入したロシアのSIMカードは上記のような感じです。
ロシアの「Beeline」というキャリアに接続して使用するのですが、商品は中国語で記載しています。

「ビッグコネクト」でSIMカードを購入したのは2回目なんですけど、ペラペラの封筒にSIMカードと説明書きだけがぺらっと入ってるんですよ。
(しかも普通郵便w)
かなり不安になりますが、とりあえず問題なく使用出来ています。

チャンギ空港でモスクワ行きの飛行機を待ってる間、SIMカードだけ装着しました。

Amazonで買ったロシアのSIMカードは接続に手間取った

結論から言うと、サンクトペデルブルグ、モスクワとも問題なくインターネットに接続できました。
(ちなみに使用してるスマホはファーウェイのP20lite

ローミングで接続してるのか、その辺はあまり詳しい説明は無かったのですが、ロシア滞在中は「Beeline」に接続して問題なく使用出来ました。

ただ・・・接続に少し手間取りました。

モスクワの空港に到着して、スマホの電源をONにしたら勝手にAPNを設定してきました。
しかし、このAPNが説明書きにあったAPNと異なっていたため、当然インターネットに接続できませんでした。

同封の手順書を頼りにAPNの設定を行ったのですが、私の知識不足もあってめっちゃ手間取りました。
(30分ぐらいあれこれしてました)

素直に、同封の手順書の情報をもとにAPNを設定したら、あっさり接続出来ました。
(自動で表示されるAPNに惑われてまくってたのが接続できなかった原因ですw)

  • APN:emov
  • データ通信ローミング:ON
  • 認証タイプ:PAPまたはCHAP

って感じでAPNを設定した、と思います。



Amazonで購入したロシアSIMカードを使ってみて

  • 「1日300MB」ですが、グーグルマップを見たりネット検索する程度なら問題なく使えた
    頻繁にグーグルマップで場所をチェックしたり、時々インターネットで調べたり、ヤフーで日本のニュースを見たりした程度ですが、1日あたり150~200MB程度の使用量でした。
    沢山の画像や動画を見ると300MBで足りないと思うのですが、観光中に画像や動画が見たい人には「1日300MB」は厳しいかもしれません。

  • テザリングが出来た
    ファーウェイのスマホは海外旅行用で、ほかにiPhoneも所有しています。
    (iPhoneは日常使用してるスマホです)
    iPhoneとテザリングは出来ましたが、通信の消費量はやや大きかったです。
    「1日300MB」なんで、テザリングで常時接続!ってのは厳しいですが、時々テザリングで接続する程度なら問題なく使用できます。

  • モスクワとサンクトペデルブルクでは4Gで接続してた
    「サプサン号」でサンクトペデルブルクを離れるとちょっと速度が遅くなる時があった程度

Amazonの口コミを読んでると賛否両論なんですが、個人的には「購入して良かった」です。

300MBって「めっちゃ余裕がある容量」までは言い難いのですが、検索する程度の使用なら問題なく使用できると思います。

ロシアSIMカード購入前にスマホのLTE周波数帯(band数)を確認

「設定してもSIMがつながらない!」という口コミを読んでいて思ったのが、「もしかして対応band数が使用してるスマホに無いとか?」って。

ちなみに、私が購入したロシアのSIMカードは「Beeline」を使用しています。
「Beeline」の場合、以下の3つのband数を使用しています。

  • band3
  • band7
  • band20

私が使用してるスマホ(ファーウェイP20lite)は、「band7」が対応してるので「Beeline」に接続することが出来ました。

iPhoneだと「これでもか!」ってぐらいに色んなband数に対応してるため心配ないんですが、androidだと機種によっては対応band数が少なかったりします。

購入を検討したロシアSIMカード

Amazonでは他にもロシアSIMカードを販売しています。
私が購入しようか検討したロシアSIMカードを紹介します。

アジア圏のSIMカードを探してるとよく見かける「ChinaUnicom」(香港)のSIMカードです。
「15日間で6GB」で、音声通話付きのSIMです。
(SMSも利用できる)

「ChinaUnicom」のSIMカードは香港でローミングをして利用する、って感じです。
ロシア以外に中国と香港でも利用できます。

何故購入しなかったかと言うと、

  • ロシアに15日間も滞在しない
  • 6GBも必要ない

と判断したから。

今となれば、「ChinaUnicomのSIMカードにすれば良かった」と思っています。
ってもの、「ChinaUnicom」のSIMカードなら中華SIMなんで、ファーウェイのスマホで簡単に接続出来たのでは、と。

10日で4GBまで利用できるSIMカードです。

他のロシアSIMカードと異なる点は「ピンとSIMカードケース付き」って所。
意外とSIMカードを取り出すピンって忘れてしまいがちなんですよね。
あと、ロシアでは通常使えないLINEも使えるらしいです。

私はピンを忘れてしまった時のために、化粧ポーチにゼムクリップを何個か入れています。

何故買わなかったかと言うと、「4GBで2500円ぐらいって高いかも」と思ったので。

(おまけ)モスクワ・ドモジェドヴォ空港でのSIMカード

モスクワへは「ドモジェドヴォ空港」を利用しました。
(シンガポール航空が「ドモジェドヴォ空港」発着なので)

私の場合、ロシアのSIMカードは日本で事前購入したので「ドモジェドヴォ空港」で直接購入した訳ではないんですが、「ドモジェドヴォ空港」でSIMカードを販売してそうなお店を紹介します。

ドモジェドヴォ空港 SIMカード」で検索すると、

  • SIMカードを販売してる簡易カウンターがある
  • ドモジェドヴォ空港のSIMカードで接続がうまくいかなかった
  • ドモジェドヴォ空港のSIMカードは値段が高い

などなど、どの情報を信頼していいのか、旅行に行く前の人たちを困惑させるよな情報が多いです。
私も何を参考にすればいいのか分かりませんでした。

「ドモジェドヴォ空港」は2階に携帯ショップがある

「ドモジェドヴォ空港」は1階が到着階で、2階が出発階です。
2階の出発階に行くと、レストランやショップ、待合室などがあります。

「ドモジェドヴォ空港」はそんなに広い空港じゃないです。
(日本の地方空港ぐらい。仙台空港みたいな感じ)
空港の端から端まで歩いても5分強ほどで行けるので、お店を一通り見まわるのもそんなに時間はかかりません。
あと、エリアも「国際線」「国内線」で分かれていません。
(チェックインも保安検査場も「国際線」「国内線」との一緒の場所で行います)

「ドモジェドヴォ空港」の2階に、携帯ショップが2軒ありました。

私が「ドモジェドヴォ空港」に到着したのが朝6時過ぎでしたが、2軒の携帯ショップはどちらもオープンしてました。

たぶん、この携帯ショップでSIMカードを販売してるんだと思います。
「ドモジェドヴォ空港」を端から端までウロウロしましたが、SIMカードを扱ってそうなお店はこの2軒だけだったので。

「ドモジェドヴォ空港」のフロアマップですが、だいたいこのあたりに携帯ショップがあります。

国際線到着が少ない時間帯だったのかも知れませんが、利用してるお客さんはあまり居ませんでした。
(近くのベンチに座ってたので、お店をたまにチラチラ見てたw)

あと、「SIMカードを販売してる簡易カウンターがある」って情報ですが、確かに簡易カウンターらしきものはありました。
が、朝早かったのでカウンターは端っこに追いやられていて、営業してませんでした。

「ドモジェドヴォ空港でSIMカードを買うと値段が高い」、とか「お店の人が設定してくれない」などの情報もあります。
個人的な意見ですが、とりあえずロシアのSIMカードは日本で事前購入してるのが良いのかもしれない。
日本で購入したSIMカードは基本的に問題なく接続出来ますが、最悪「接続できなかった!」って場合に、空港にある携帯ショップで購入する、ってのが無難なのかなぁと思っていました。