スペイン(2019年4~5月)

【スペイン一人旅 2019年GW】チャンギ空港から関西空港に帰る

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チャンギ空港(13:55)→関西空港(21:35)/SQ622

なんやかんやありましたが、やっとシンガポールから関西空港に戻ります。

もうここからはあんまり写真撮ってないです(笑)
日本へ帰れることの喜びと、疲れまくってたんだと思います。

帰りの飛行機はB787-10。
個人的に、「B787-10=シンガポール航空」のイメージがあります。

ってのもB787のローンチカスタマーは全日空なんですが、B787-10の初受領はシンガポール航空なんですよね。
去年(2018年)から運行してるので、新しい機材です。

関係ないですが、B787には日本の要望が取り込まれていて、その1つに

「トイレの蓋を閉じるとき、静かに閉じるようにしてほしい」

ってのがあったんですよ。
なんで、B787はトイレの蓋を閉めるときに、とてもソフトに閉まります。
(ほかの機種で確認してみたけど、確かにトイレの蓋は「ばたんっ」って閉まるタイプでした)

機内に乗り込みました

関西空港に戻る便、日付は5月4日なので、機内は日本人がめちゃくちゃ多かったです。
「あぁ、やっと日本に帰るんだなぁ」と実感してました。

飛行機はほぼ定時にシンガポールを出発しました。

しばらくしてドリンクの配布が始まりました。

注文したのはシンガポールスリング(2杯目)です。
なぜか、おつまみのお菓子を2袋くれました。

1人機内で大号泣する(笑)

関空に戻る便でも、シンガポール航空の機内映画を観て帰りました。

シンガポール航空って中国の映画やテレビ番組のチャンネルが多いんですよね。
映画は中国で話題になった最新作が多いし。

機内映画の中に、中国で大ヒットした映画「我不是药神」がありました。
「我不是药神」の内容ですが、1人の白血病患者から「中国で高価な白血病の薬と同成分のジェネリック薬品がインドで売ってるので買ってきてほしい」と、だめだめな人生を送ってる薬店の店主が頼まれます。
その中で繰り広げられる出来事を描いた映画で、実際に中国で起きた事件(陸勇事件)を元にした内容です。

なんでこの映画を見ようと思ったかと言うと、「王伝君」っていう俳優さんが出てたから。
中国版「テニスの王子様」にも出演してた方で、中国で超ヒットしたドラマ「愛情公寓」に日本人役で出演してます。

話が長くなりましたが、映画「我不是药神」を観た感想を言うと・・・

後半は大号泣して映画を観てました(笑)

機内で泣くつもりなんか全然無くて、軽い気持ちで映画を見てたのですが、もうねぇ涙が止まらなかった。
「わざと泣かそうとしてるだろ!」みたいな大げさな演出も多少はあったのですが、中国は独特の事情があるんだなぁってことを映画を通じて改めて感じました。

あれですよ、まわりの乗客はみんなのんびりしてるのに、1人でボロボロ泣いてる謎の女。
そして、そんなときにやってくる機内食(笑)

泣きながらCAさんに「びぃ・・・ビールを下さい」と言ってました。
(恥ずかしかったw)

映画「我不是药神」は英語字幕のみなんですが、英語が分かる方にも是非見てほしいです。
中国は映画もドラマも中国政府の監視のもとに製作されるのですが、そんな環境の中でも素晴らしい作品がたくさんあるし、中国の俳優陣の演技力の凄さにも是非触れてほしいです。

機内食

「2019年GWスペイン旅行」最後の機内食です。
(泣きながら写真を撮影してますw)

マッシュポテトとチキンの何かだったと思う。
味とかもう覚えてないのですが、普通に美味しかったです。

飲み物は、シンガポール航空に乗ってるのでタイガービールにしました。

食後はアイスクリームが配布されました。
棒つきのチョコレートアイスでした。

ご飯を食べてる途中にばぁーっと配布したので、溶けないうちに残りのご飯を必死で食べてからアイスを食べました。
(意外とおいしいかった)

機内食でのデザートのアイスって、溶けるので「絶対食べないといけない」感というか、配布された瞬間から謎の緊迫感をいつも感じます。

食後は中国の映画をもう1つ観ました。

胖子行动队」って作品で、中国のコメディ作品です。
なぜか日本が舞台になっていて、巨漢な中国人が日本で繰り広げるドタバタ劇・・・です。
(中国の俳優さんが特殊メイクで巨漢になってます)

観た感想ですが、「中国政府はなぜこの映画を許可したのかw」と思うぐらい、摩訶不思議な映画でした。
言葉が分からなくても、日本が舞台なので見てるだけで日本人でも「なんでやねん!」とひたすら突っ込んで観ることが出来ます(笑)
もっと訳が分からなかったのが、倉田保昭さん(アクションとかやってる人)が変わり者な日本人のお医者さん役で出てきたこと。

あれです、中国の俳優「包贝尔」と「文章」が巨漢の特殊メイクをして日本を舞台にドタバタ劇をやってる、って感じです。
作品の途中で出てくる、文章のアクションがめちゃくちゃ格好いいです。



関西空港に到着!

シンガポールから関空までの搭乗時間は6時間ほどです。
なんで、映画2本見て機内食を食べてたら、もう関西空港に到着してたって感じでした。

入国手続きをして、受託荷物を受け取って、到着ゲートに出てきたのが22時。

5月4日のGW最終近くなのもあって、到着ゲートには多くのお客さんがいました。

関西空港から電車に乗って、家に着いたのは23時を過ぎてました。
(寝たのは翌日3時過ぎでしたw)

以上、2019年GWスペイン旅行でした。
(おしまい)