バルセロナ

【スペイン一人旅 2019年GW】バルセロナで行った場所(その1)

①カタルーニャ広場

カタルーニャ広場」は、バルセロナ中心部にる有名な広場です。
1927年に作られました。

2017年8月には広場に車が突っ込んで13名が亡くなるテロが起きたり、カタルーニャ地方のデモなどが集結したりする、あの場所です。

近くには

があります。
バルセロナを観光する場合、「カタルーニャ広場」を起点にする、ってのも分かりやすいかも。

スペインへ行く前までは、「カタルーニャ広場」ってベンチなどがあって落ち着いた場所なのかなぁ、と想像していました。
実際には人とハトが多くてワチャワチャした雰囲気でした。

「カタルーニャ広場」内には色んな像がありました。
広場内にある像については、スペイン語のウィキペディアにめちゃくちゃ詳しく書いてます。
(思った以上に広場内に像があるみたいです)

ってか、スペインって像がいっぱいありますよね。

②ピカソ美術館

ピカソ美術館」はゴシック地区の一角にあります。
1963年にオープンしました。
バルセロナ市所蔵のピカソ作品、友人や親族の寄贈品が展示されています。

細い路地沿いに「ピカソ美術館」があり、その一帯だけ人がたくさんいてる、って感じです。

「ピカソ美術館」は、2~3時間ほどあれば一通りの美術作品を見ることが出来ました。

内部は思ったほど広くないのですが、ピカソが画家を志したきっかけ、ピカソの絵画から伝わる気持ちの変化や葛藤、みたいなものを絵画を通じて時系列で観ることが出来ました。

ピカソといえば「抽象画!」なイメージだと思うのですが、初期の頃の油彩がめちゃくちゃ凄いんですよ!
デッサン力、構図などが「10代の表現とは思えない!」みたいな。

ちなみに、ピカソはスペイン生まれ。
美術学校に通うためにバルセロナのゴシック地区に引っ越し、青年時代を主にバルセロナで過ごしました。

「ピカソ美術館」はパリにもあります
パリにあるピカソ美術館は、遺族が相続税としてピカソの作品を物納したものが多く展示されています。

「ピカソ美術館」は写真撮影OK(!)

「ピカソ美術館」が凄いところは、美術作品を写真撮影したり、ビデオ撮影するのがOKなところ!

館内のお客さんは「これでもか!」ってぐらいに写真撮影をしています。
(フラッシュや三脚は不可。個人で楽しむ場合に限ります)

ちなみに、私は写真撮影しませんでした。
理由はじっくり作品を見たかったのと、絵画をパシャパシャ写真撮るのってどうなんだろう?と思ったので。

「ピカソ美術館」のチケットは事前購入がおすすめ

「ピカソ美術館」のチケットは事前購入が一番無難、と思いました。

現地でチケットを購入することは出来ますが、シーズンや時間帯によってはかなり並ぶことになりそうです。
(私が行ったときも当日券の場所は人でいっぱいだった)

「バルセロナカード」を持っていると「ピカソ美術館」は無料で入場できます。
が、「バルセロナカード」って3日間で価格が41.4ユーロ(ネット購入の場合)なんですよね。

ちなみに、「ピカソ美術館」のチケットが12ユーロ。
「バルセロナカード」から「ピカソ美術館」チケット代差額分が29.4ユーロ。
差額分を「バルセロナカード」でお得に使いこなせるか、って考えるとなかなか微妙だなぁ、って。

私は29.4ユーロ分をお得に使いこなせそうにないと判断したので、「ピカソ美術館」のチケットは公式サイトで事前購入しました。

公式サイトで購入したチケットの入口は、中庭にあるミュージアムショップを正面に見て、右に進むんだところにあります。

公式サイトでチケット購入の場合、入場時間を指定して購入します

公式サイトでチケット購入するときに、「ピカソ美術館」に入場する時間も指定する必要があります。
だいたい10~15分刻みで時間を指定します。

ちなみに、私は購入時に指定した時間より早く「ピカソ美術館」に入場したのですが、問題なく入場出来ました。
(20分ぐらい早い時間に到着したと思う)

あまりにも早い時間だと入場できないかも知れないですが、時間厳守!って訳でもなさそうです、たぶん。

「ピカソ美術館」は以下の時間帯で営業しています。

  • 月曜日
    午前10時から午後5時まで
  • 火曜日から日曜日
    午前9時から午後8時30分まで
    (月初めの日曜日は無料)
  • 木曜日
    午前9時から午後9時30分
    (午後6時から午後9時30分までは無料)

※営業時間とチケット料金の詳細はこちらをご覧ください。

「ピカソ美術館」のオーディオガイドは借りた方がいい

「ピカソ美術館」こそ、オーディオガイドを借りて美術作品を見て欲しいです。

オーディオガイドが無くても「この絵は青いから青の時代かー」程度は分かると思います。
しかし、何故そういう作風になったのか、などの経緯の説明をしてくれるオーディオガイドがあると、作品1つ1つの見方が変わってきます。

「ピカソ美術館」のチケット代12ユーロも支払って、何も説明もなく「ピカソ美術館」の作品を見るなんてもったいないです。
オーディオガイドを聞きながらでも、2時間ほどの時間があれば一通りの作品を見て回ることが出来ます。

「ピカソ美術館」には日本語のオーディオガイドがあります。
(レンタル料5ユーロ)

「ピカソ美術館」のミュージアムショップはチケットが無くても行ける

「ピカソ美術館」は、1階部分の中庭?部分へは誰でも入ることが出来ます。
誰でも入れる場所の一角に、「ピカソ美術館」のミュージアムショップがあります。

内部は意外と広くて、ピカソグッズが色々販売しています。
グッズも多いのですが、美術書籍も多く販売していました。

日本語の本があれば買って帰ろうかな、と思って探してみたのですがほぼ外国語の本ばかりで、結局本を買うのは諦めました。

「ピカソ美術館」1階部分の中庭にトイレもあります
「ピカソ美術館」のミュージアムショップ近くにトイレがあります。
ゴシック地区を観光中にトイレへ行きたくなったら、「ピカソ美術館」を目指すのもアリかも。
(バルセロナはトイレが少ないと思ったので)



③カタルーニャ建築家協会のピカソの壁画

「カテドラル広場」の一角にある建物にある建物「カタルーニャ建築家協会 」の壁に、ピカソが描いた作品があります。
(カタルーニャ地方の民族舞踊を描いたそうです)

ゴシック地区をブラブラ歩いてる時に見つけました。
旅行前に写真で見たことがあったので、見つけ時は「あ!こんなところにあったのか!」と驚きました。

これ、どうやって描いたんだろうか?
足場を組んで一気に書き上げた、って感じだなぁと思いながら眺めていました。

「カタルーニャ建築家協会 」の壁画前に「カテドラル広場」があります。
夕方でもたくさんの人がいました。

④サンタ・エウラリア大聖堂

サンタ・エウラリア大聖堂」は「カテドラル広場」の一角にあります。
ってか、「カタルーニャ建築家協会のピカソの壁画」のすぐそばにある大聖堂です。

「サンタ・エウラリア大聖堂」の場所には、もともと原始キリスト教がありました。
しかし、イスラム勢力のバルセロナ占領によって985年に破壊されます。
その後なやかんやがあって、現在の大聖堂は1298年に建設が始まり、150年の月日をかけて完成しました。

中に入ってみたかったのですが、私が行ったときは関係者以外は入ることが出来ませんでした。
(門の前に警備員みたいな人が立ってて、一切入れなかった)

「サンタ・エウラリア大聖堂」の回廊には入ることが出来ました

「サンタ・エウラリア大聖堂の中に入れなかった、がっかり」と思いながら歩いてたのですが、なんと回廊の中は入ることが出来ました。

「サンタ・エウラリア大聖堂」の回廊の場所ですが、周辺を歩いてると沢山の人が居てたので入ってみたら回廊だったって感じでした。

ってか・・・日本に帰ってきてから回廊について調べてみると有料みたいなんですよね。
ですが、私・・・・お金を支払った記憶がない。
(記憶に無いだけで支払ってるのかも知れないけど)
お金支払うような所あったっけ?
日曜の夕方は無料だったのかな。

回廊の中心部には池があって、白鳥みたいな鳥(雁)が居てます。
13羽いるのですが、バルセロナの守護聖神「エウラリア」が13歳で亡くなったのにちなんでいます。

調べてみると、守護聖神「エウラリア」って拷問を受けて亡くなったんですよね・・・。

 


バルセロナで行った場所(その2)につづく・・・

【スペイン一人旅 2019年GW】バルセロナで行った場所(その2)前回まではこちら https://tabi-hitori.com/2019/08/22/bcn-kankou/ ⑤サン・パウ病院...