バルセロナ

【スペイン一人旅 2019年GW】バルセロナでフラメンコを鑑賞する(その1)

「Tablao Flamenco Cordobes」でフラメンコを鑑賞しました

バルセロナでは、「Tablao Flamenco Cordobes」というタブラオでフラメンコを鑑賞しました。

お店は、ランブラス通り沿いの「グエル邸」から歩いてすぐの場所です。
(私は「グエル邸」に行ってから「Tablao Flamenco Cordobes」に来ました)

なぜ「Tablao Flamenco Cordobes」でフラメンコを見ようを思ったかと言うと、ネットで調べたら一番評判が良さげだったから。

・・・と、私と同じことを考える日本人が多かったんだと思います。
私が行った時間帯は、半分近くが日本人でした(笑)

「Tablao Flamenco Cordobes」の予約は公式サイトで出来ます

「Tablao Flamenco Cordobes」でのフラメンコ鑑賞の予約ですが、公式サイトから予約可能です。

一応「日本語対応」なんですが、この日本語が機械翻訳なんですよね。
なので、一部文字化けしたりする箇所がありますが、とりあえずチケットは購入出来ました。
(私が購入した時には支払いに「ペイパル」は無かったような記憶が。カードで支払ったので。)

「Tablao Flamenco Cordobes」の公式サイトでチケットを購入すると、上記のような「予約できましたよ」メールが届きます。
メールには添付ファイルでバウチャーがついてるって感じではありません。
予約確認メールの内容を印刷して、当日受付に見せたら入場出来ます。

ちなみに、予約確定メールは「Tablao Flamenco Cordobes」が申込み内容を確認してから返信してるようで、私の場合は夕方5時ごろに「予約できましたよ」メールが届きました。
(なので、基本的に予約確定メールはすぐには届きません、たぶん)

「VELTRA」からも予約できます
「Tablao Flamenco Cordobes」のフラメンコ鑑賞のチケットは、VELTRAでも購入可能です。
料金も「Tablao Flamenco Cordobes」の公式サイトと変わらないし、JCBやアメックスでの支払いも可能です。
予約先によって座席の区別は無かったです(ディナー付きの場合)
「公式サイト」での予約、「VELTRA」での予約で、座席位置の区別は特になかったです。
座席は、係の人が「中に入ってくださいー」的な案内があり、入り口に近い人から何となくワラワラ入場した、って感じでした。
(1ドリンクの場合は入場方法が違うかも知れません)

私の場合、「公式サイト」で予約した方が良い席に案内してくれるのかな、と思って期待して、頑張って「公式サイト」でチケットを購入したのですが、期待が外れましたw

「1ドリンク付き」か「ディナー付き」どちらがおススメか

料金が高くても、「ディナー付き」のチケットをおススメします。
(私は「ディナー付き」のチケットを購入しました)

「Tablao Flamenco Cordobes」のフラメンコ鑑賞のチケットには

  • 1ドリンク付き
    フラメンコ鑑賞時にドリンクがついてくる。
    ディナー付きより、30ユーロほどチケットが安い。

  • ディナー付き(飲み放題)
    フラメンコ鑑賞の1時間15分前に集合、ビュッフェ料理(飲み放題付き)を食べてからステージを観る。
    フラメンコ鑑賞時には「1ドリンク付き」の人と同じく、ドリンクが付いてくる。
    私の時は、カヴァ(スペインの発泡ワイン)が提供されました。
    チケット代は80ユーロほど。

の2種類があります。
どちらのチケットでも、鑑賞するフラメンコは同じです。
(1ドリンクでもディナー付きでも同じ部屋でフラメンコを観ます)

が、この2種類のチケットにはめちゃくちゃ違いがあります。

「1ドリンク付き」のお客さん席からはステージが見えにくい!

フラメンコを鑑賞する部屋の平面図を作成してみました。
図を見ても分かるように、

「1ドリンクのお客さん」席の場合、席からステージがめちゃくちゃ見えにくいんですよ!

「1ドリンクのお客さん」席の様子です。
(1ドリンクのお客さんは皆さんこの席に案内されていました)
ステージから見て左奥の見えにくい位置に、椅子がずらーーーっと並んでいます。
しかも、ステージを見るには右方向に顔を向けないとけない。

せっかくフラメンコを観に来たのに、ディナー付きとは料金が30ユーロの差ってだけで、この席はちょっとどうなんだろう・・・。

こちらは、「ディナー付きお客さん」席から見える景色です。
(案内板を置いてる場所がステージです)

私の席は一番後ろの列でしたが、それでもステージまでかなり近いです。
(逆に前過ぎると、ど迫力過ぎてフラメンコが見づらいかも、って思った)

1ドリンクのお客さん席と違い、ディナー付きのお客さん席は正面方向にフラメンコを観ることが出来ます。



バルセロナで「フラメンコ」鑑賞は正しい選択だったのか?

日本に帰ってから、フラメンコについて色々調べるうちに、

バルセロナでフラメンコを鑑賞、って正しい選択だったのか

と悩む(後悔?)するようになりました。

「フラメンコ」はアンダルシア地方の文化

「フラメンコ」はアンダルシア地方の舞踊です。

「アンダルシア地方」って地図で指し示すと、スペインでもアフリカ大陸寄りの地域なんですよね。

バルセロナから「アンダルシア地方」までは、距離にして大体850km。
大阪を起点に比較すると、大阪から北海道松前町(青森寄りの先っちょ)ぐらいの距離です。

なんだろ、これって日本で例えると「東京で吉本新喜劇を鑑賞する」みたいな感覚なのかなぁって。
東京でも吉本新喜劇を見ようと思えば見る事出来るけどさぁ・・・やっぱ吉本新喜劇の本場は大阪じゃない?みたいな。

850km近く離れると、同じスペインでもバルセロナでフラメンコってどうなんだろう?
バルセロナは「カタルーニャ州」で独自の文化を持ってるし。

マドリードで「フラメンコ」を鑑賞すれば良かった(個人的意見)

これは個人的な意見なんですが、

「マドリード」と「バルセロナ」に訪れるなら、フラメンコは「マドリード」で鑑賞すれば良かったなぁ、って。

理由は、「マドリードの方がアンダルシア地方に近いから」っていう単純な理由なんですが。
なぜマドリードでフラメンコを見に行かなかったかと言うと、ネットで調べたときに

タブラオ(フラメンコを見るところ)がマドリード中心部から離れてるし、開始時間が夜遅い」

という情報を目にしたからです。
が、日本に帰ってきてから調べてみると、サンミゲル市場周辺でもタブラオがありました。
(サンミゲル市場周辺だったら、宿泊してたホテルまで歩いて帰れる)

こういうのって、実際に現地へ行って経験して初めて気づく事だなぁと実感しました。

バルセロナの「フラメンコ」も良かったです!

実際にフラメンコを鑑賞した感想ですが、

スペインに行くならフラメンコは見た方がいいです。

スペインでフラメンコを見たのは1回だけなので、比較も偉そうなことも言える立場じゃないんですが、スペインで見たフラメンコはとても迫力がありました!

過去に、フラメンコは「志摩スペイン村」で見たことがあります。
志摩スペイン村のフラメンコも素敵でした。
が、志摩スペイン村のフラメンコは日本向けにアレンジしてる感じがしたかなぁ、とスペインでフラメンコを観てからは感じています。

バルセロナで見たフラメンコを一言で言うと、パッションですよ!パッション!
うまく言えなんですが、「どやさ!どやさ!」感が凄かったです。
室内も狭く、迫力が間近だったせいもあるのですが。


アレコレ書いてたら内容が長くなったので、実際に鑑賞した記事は次に紹介します!

【スペイン一人旅 2019年GW】バルセロナでフラメンコを鑑賞する(その2)前回まではこちら https://tabi-hitori.com/2019/08/08/flamenco-barcelona/ ...