バルセロナ

【スペイン一人旅 2019年GW】サグラダ・ファミリアに行く(その2)

前回まではこちら

【スペイン一人旅 2019年GW】サグラダ・ファミリアに行く(その1)工事中の「サグラダ・ファミリア」を確認してきました バルセロナに来た最大の目的は「サグラダ・ファミリア」に行くことでした。 私のイメ...

ホテルから「サグラダ・ファミリア」に向かう

朝9時15分~入場の「サグラダ・ファミリア」のチケットを公式サイトで事前購入しました。
なので、9時には「サグラダ・ファミリア」に到着する予定でホテルを出発。

私が「サグラダ・ファミリア」に行った日は5月1日、メーデーでした。
見てください、メーデーの朝8時すぎのバルセロナの光景を!
(遠くに見える茶色い建物は「バルセロナ凱旋門」)

「スペインのメーデーは商店も人も休みになる」と聞いてましたが、本当に人も車もほとんど走ってませんでした。

ホテルからの最寄駅「Tetuan」駅から2号線(紫色)の乗って、2駅先にある「Sagrada Família」駅まで向かいます。

駅も電車内も人が少なかったです。

「Sagrada Família」に到着

あっという間に「Sagrada Família」駅に到着。

駅から「サグラダ・ファミリア」までの行き方ですが、案内板にサグラダ・ファミリアの方向を書いてくれるのでほとんど迷うことがありません。
それに、「Sagrada Família」駅で降りる観光客っぽい人は全員、サグラダ・ファミリアのお客さんだ!と言っても過言ではありません。

なので、観光客っぽい人についていけば「サグラダ・ファミリア」にたどり着けます。

「サグラダ・ファミリア」に到着!

ででーんっ!!
あの「サグラダ・ファミリア」に到着しました。
目の前に「生誕のファザード」がお目見えします。

地下鉄「Sagrada Família」駅を地上に上がると、目の前が「サグラダ・ファミリア」です。

到着したのが朝8時半だったので、「サグラダ・ファミリア」はオープン前でした。
が、周辺は9時から入場する人など、世界各国からお客さんが記念撮影してました。
(私も何組か日本人カップルの写真を代わりに撮影しましたw)

「サグラダ・ファミリア」を一周してみました

入場時間まで時間があったので、「サグラダ・ファミリア」を一周してみました。
(「生誕のファザード」側から時計反対周りで歩きました)

側面の建造物です。
もしかしてこれが「栄光のファサード」?

このあたりは最近できたっぽい(とい言うか制作中?)なので、建物が綺麗でした。

1つ1つがとても細かな造りで、見ていて飽きません。

で、「生誕のファザード」の反対側にあるのが「受難のファザード」。
こちらは戦後に着工したものなので、「生誕のファザード」よりは綺麗な感じです。

側面を見ると、工事中な感じが凄いです。

工事中の光景を見て思ったのですが、技術は思いっきり現代ものを使ってるんですね。
ガウディ的にはどう思うのかなぁ、と考えながら眺めてました。

「サグラダ・ファミリア」は違法建築→2019年許可申請が下りました
去年、ニュースにもなったのですが、バルセロナ市が「サグラダ・ファミリアは違法建築だ!」って主張したのがきっかけでサグラダ・ファミリアと揉めてたみたいです。
合併前の地区の許可書(っても100年以上前のw)を持ってたけど、その後バルセロナ市と合併。最近になってバルセロナ市から「サグラダ・ファミリアの建築許可の更新がずっと(100年以上)されてないけど?」と言ってきて揉める、みたいな。
2019年に入ってから、サグラダ・ファミリア側が460万ユーロ(!)を支払い、無事に許可が下りたそうです。
ってか、何で今頃?!

「サグラダ・ファミリア」のチケット売り場は「受難のファザード」前にあります

「サグラダ・ファミリア」のチケット売り場は「受難のファザード」の向かい前にあります。
上記のような赤い建物があるのですが、行けばすぐ見つかります。



「サグラダ・ファミリア」を見学します

見学時間が来たので、「サグラダ・ファミリア」に入って見学します。
(「生誕のファザード」側から入場しました)

事前にバウチャーを印刷して持って行きました。
(バウチャーは、日本で公式サイトから購入した時のメールで送られてきたもの)
入り口でバウチャーについてるバーコードを読み取り入場します。

入場したらすぐにオーディオガイドを借ります。
流れ作業みたいな感じでサクサクっと貸してくれます。
日本語にも対応してるので、係員さんに「Japanese!」と伝えて、日本語設定にしてもらったオーディオガイドを受け取ります。

オーディオガイドが、入口前で「生誕のファザード」正面の説明を細かく行ってくれます。


NHKのサイトで詳細な説明があったので、こちらを参考にご覧ください。

正面にある「生誕の門扉」は、日本人彫刻家の外尾悦郎さんが制作しました。
(写真の門は「慈悲の門」です)

外尾悦郎さんってあの人ですよ!
昔、「ネスカフェゴールドブレンドのCMに出てた」あの人!!

オーディオガイドで「外尾悦郎」の名前を聞いたとき、「あ!!ネスカフェゴールドのCMで見たわ!」ってすぐに思い出しました(笑)

外尾悦郎さんが制作した「慈悲の門」です。

近づいてみると、ツタの彫刻の中に昆虫の彫刻があります。

歴史的建造物を目の前にしてるのに、「ネスカフェゴールド」で頭がいっぱいのまま、外尾悦郎さんが制作した門を抜けて中に進みます。

「サグラダ・ファミリア」内部も凄かった

「サグラダ・ファミリア」の中に入ると、ものすごい広い空間が広がっています。
内部には様々な装飾がされています。

1つ1つ意味があるものなんですが・・・すみません、中を見るのに夢中で忘れました(てへぺろ)

内部の詳細な説明については、オーディオガイドが1つ1つ教えてくれます。

もうねぇ、圧巻でした。
内部はほぼ完成してるそうで、360度いろんな表現があり見ていて飽きません。

ガウディも完成したとこ見たかっただろうなぁ。

地下階は礼拝堂になっています

「サグラダ・ファミリア」内部を見学してる場所は1階なのですが、地下階に礼拝堂がありました。

ガラス張りになって1階から地下階を見ることが出来ます。
私が見学した日はミサが行われていました。


次回は「生誕のファザード」のタワーに登ってきた内容をお伝えします!

【スペイン一人旅 2019年GW】サグラダ・ファミリアに行く(その3)前回まではこちら https://tabi-hitori.com/2019/07/23/sagrada-familia/ h...