マドリード

【スペイン一人旅 2019年GW】マドリードで行った場所(その2)

マドリードでほかに行ったところの続きです。
前回まではこちら

【スペイン一人旅 2019年GW】マドリードで行った場所(その1)マドリードでチケットを事前購入した方がいい観光地(美術館) マドリードの観光地や美術館を検討するときに迷うのが 観光地や美術館の...

③王宮

「王宮」はマドリード最終日の午前中に行きました。
(午後にはAVEに乗ってバルセロナへ移動)

正直言うと、あんまり王宮には興味が無かったのですが、ガイドブックでは「マドリード定番観光地」みたいな感じで書いてたので、とりあえず行ってみることに。

マドリードの王宮とは

マドリードにある王宮はスペイン国王の王宮です。
現在の国王は王宮には住んでいなくて、マドリード郊外にある「サルスエア宮殿」ってところに住んでいます。
マドリードにある王宮は行事などで使用されています。

最初の王宮は1734年に前の王宮が全焼してしまい、現在の王宮は1738年から1755年にかけて新たに建設されたものです。

毎月第一水曜日の正午からは、王宮前の広いところで衛兵の交代式が行われるそうです。
(私は第一火曜日にマドリードを離れたので見ることが出来なかった、残念)

日本語のオーディオガイドは借りた方がいい

【スペイン一人旅 2019年GW】マドリードで行った場所(その1)」で、「王宮に行くには事前にインターネットでチケットを購入した方がいい!」と書きました。
で、事前にチケットを買うときですが、

「日本語のオーディオガイド」付きのチケットを購入することをおススメします。

オーディオガイドが無くても見学は出来ますが、説明が無いと「あー豪華だなぁ」だけで終わってしまう可能性が大です。

日本語のオーディオガイドを付けるとプラス数百円になるのですが、説明を聞きながら見学する、って価値は充分あります。

・・・ただ、これは私個人の意見なんですが、

日本語のオーディオガイドの語りが、めちゃくちゃ感情ゼロな棒読みなんです(笑)

たぶん、プロの喋り手じゃなく、普通の日本人が語ってるんだと推測してます。
もうねぇ「私が代わりに読んであげたい!」と思ってしまいます。
(話すことのプロの人ってほんと凄いんだな、と再確認できますw)

実際に「王宮」を見学してきました

初めに、事前にインターネットで購入したチケット(印刷したもの)で入場した後、入ったところすぐにあるオーディオガイドのカウンターへ行き、オーディオガイドを借ります。

オーディオガイドのカウンターは各国の外国人が殺到します。
カウンターへ行くのが遅くなると、行列が出来て借りるまで時間がかかってしまう可能性があるので注意してください。

オーディオガイドは、タブレット(「王宮」館内の見学ルートを教えてくれる)付きイヤホンでした。
(借りるときに「ジャパニーズ!」と言えば、係員さんがささっと設定してくれて使い方を教えてくれます)

「王宮」ってめちゃくちゃ広いんですよ。
オーディオガイドによると、ここで衛兵の交代式を開いたりするそうです。

向かい前にある「アルムデナ大聖堂」も全体を撮影することが出来ました。

首からタブレットをぶらぶらさせながら、王宮の正面右側にある入り口から入場します。
(入り口が分からず、ちょっとウロウロしてしまったw)

中に入ると、広いロビーみたいなところに出ます。
オーディオガイドでは、ここは馬を待機させるところ、とかなんとかみたいな事を言ってました。

さらに中に進むと、大階段が見えてきます。
ここはめちゃくちゃ空間が広くて豪華絢爛でした。

階段もすごいんですが、天井のフレスコ画もまた豪華なんですよ。

大階段を登ると、広い部屋に出ます。
オーディオガイドによると、現在は来賓のレセプションなどに使用されているそうです。

この広い部屋の天井もかなりデカいフレスコ画がありました。

現在のスペイン王室一家のでかい肖像画もありました。
たぶんですが、左から

  • クリスティーナ王女(フアン・カルロス1世の次女)
  • エレナ王女(フアン・カルロス1世の長女)
  • フアン・カルロス1世(前スペイン国王)
  • ソフィア王妃(ソフィア王妃芸術センターの名前の由来の人)
  • フェリペ6世(現在のスペイン国王)

です。
(間違ってたらすみません)
みんなかなり若いので、かなり前に作成された肖像画だと思います。

と言う訳で、館内を写真撮影できるのはここまで。
この先からは撮影禁止でした。

現在も実際に晩餐会で使用されてる部屋とか、陶器でできてる部屋とか、豪華な部屋を見学します。

美術品なども展示されていて、王宮で使用された銀食器や、ストラディバリウス(バイオリン)なども展示されていました。

「王宮」を見学してみて

思ったより見ごたえがあって、スペイン王国の豪華な歴史を見学することが出来た、って感じでした。

ブラブラと見学して、所要時間は1時間半ほど。
ちなみに、私は朝10時~のチケットで入場しました。

見学が終って、出口を出る手前にお土産屋さんがあるのですが、お土産品をブラブラ見たりして、「王宮」を出たのが昼12時前でした。

王宮の中はまぁまぁ広いです。
展示品も様々なものがあるので、「すごかったなぁ」ってのは覚えてるのですが、具体的に覚えていないところが記憶力の薄い私の悲しいところです。

午前中の時間で充分見学できるので、マドリード観光の1つにおススメできます。

④マヨール広場

マヨール広場」はサンミゲル市場から歩いてすぐのところにある広場です。
1854年に建てられた3階建の建築物で、元々(っても15世紀頃)は市場があった場所でした。
16世紀に建て替えたのですが、その建物は火事で燃えてしまいました。
再建したのが現在の「マヨール広場」です。
(そんな昔からあったのか!)

ちなみに、銅像は「フェリペ3世」です。

わざわざ行く、って程でもないのですが、マドリードを歩いてたら1度はこの広場にたどり着くだろう、って感じの場所です。

周辺はオープンカフェのレストランなどがあって、賑やかな場所です。
ベンチみたいな座るところもありました。

大道芸人がオープンカフェのレストランで食事してる人に芸を見せてチップを貰ってました。



⑤プエルタ・デル・ソル

プエルタ・デル・ソル」はマドリードに行ったら絶対にたどり着く、と言っても過言では無いぐらい場所にある、有名な広場です。
広場内には「スペイン国道の起点」となっている場所があります。

「プエルタ・デル・ソル」から通りが多く分かれてるので、ここを起点に行動するのもアリかな、と思いました。

「プエルタ・デル・ソル」にはマドリードのタクシーのマークやマドリード市の紋章でおなじみの「クマとイチゴノキの像」があります。

とりあえずカワイイので撮影しておきました。

「プエルタ・デル・ソル」はとにかく人が多い!

「プエルタ・デル・ソル」は地下鉄の駅もあり、通りもたくさんあり、広場内では大道芸人がパフォーマンスをしたりなど、とにかく人が多いです。

大阪で例えると、御堂筋線うめだ駅の阪神百貨店と阪急百貨店のあるあたり、みたいな感じ。
日頃、人ごみに慣れていない人だと、スリなども犯罪に巻き込まれやすい場所だな、と感じました。

着ぐるみで撮影をしたらお金を取られる、ってやつ(ニューヨークにいてるアレみたいなやつ)もいてるので注意してください。

⑥スペイン広場

結論から言うと、「スペイン広場は工事中で入れませんでした!」(キレ気味で)。

調べてみたら2020年末まで「スペイン広場」は工事中みたいです。
その期間中にマドリード旅行で「スペイン広場」に行っても、フェンスを眺めるだけで終わるので気を付けてください。
(経験者は語る)

「スペイン広場」に行ってきた証が欲しかったので、最寄り駅の「Plaza de España」駅を撮影しておきました(笑)

⑦ビリャ広場

ビリャ広場」はサンミゲル市場の近くにある小さい広場です。
右に見える建物は「カサ・デ・ラ・ビリャ」という名前で、以前はマドリード市庁舎がありました。
現在は分局的な感じで使用されているようです。

周辺にオープンカフェのレストランなどがある程度ですが、こじんまりとした感じの場所でした。
わざわざ行くほどでもないけど、サンミゲル広場から歩いてすぐなので、散歩がてらに寄ってみるのも良いかも。

ちなみに、現在のマドリード市庁舎は「コムニカシオネス宮殿」にあります。
闘牛を見に行くとき、バスに乗ったバス停前、シベーレス広場近く)


次はマドリードからバルセロナへ移動します!

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