マドリード

【スペイン一人旅 2019年GW】マドリードで闘牛を見に行く(その1)

スペインに来たからには「闘牛」は見たい!

「スペインに行こう!」と決意したときかた、闘牛は絶対に見るぞ!と決めていました。
闘牛はスペイン以外で絶対見ることが出来ないものだし、本場の迫力を味わいたい。

・・・という軽い気持ちで、マドリードで闘牛を見る事にしました。

実際に見た「闘牛」はとにかく衝撃的でした

実際に闘牛を見た感想ですが・・・私は「闘牛」というものを甘く捉えていました。
観光イベントの1つ、みたいな感覚でいました。

うん・・・なんだろ、凄いものを見てしまったって感じです。
「生命の生と死」と言うのでしょうか、とにかく衝撃的でした。

鮮血、大けが、牛が目の前で死ぬ、など色々ありましたが、マドリードに行ったときに闘牛が開催してるなら絶対に見に行って欲しいです!

地球上には色んな文化があるんだな、としみじみ感じました。

マドリードで開催される闘牛について

マドリードで闘牛を見る場合、闘牛場はラス・ベンタス闘牛場へ行くことになります。
(マドリード中心部からアクセスも良いし、とにかくデカい闘牛場なので)

「ラス・ベンタス闘牛場」はスペイン国内最大級、世界第3位の大きさを誇る闘牛場です

マドリードの「ラス・ベンタス闘牛場」は以下の条件で開催されます。

  • 闘牛の開催時期は、基本的に「3月~10月」まで。日曜日に開催
    3月の「バレンシアの火祭り」開催とともに始まり、10月の「サラゴサのピラール祭」とともに終了します。
    ただし、5月に開催する「サン・イシドロ祭」期間中は毎日開催
  • 開催時間は日没2時間前から約2時間ほど
    終了時間は夜8時を過ぎるのですが、日没時刻が遅いので帰るときはまだ外が明るいです

闘牛って年中やってる訳じゃないんです!
私がマドリードに滞在したときは、マドリード到着日が「日曜日」で何とか闘牛を見ることが出来ました。

「ラス・ベンタス闘牛場」の座席は「3種類」

「ラス・ベンタス闘牛場」の座席は多く分けて、以下の3種類があります。

  • 日陰席(Sombra/料金:高い)
    おススメの席。
    日陰なので暑くない、西日のまぶしさに影響しない。
    闘牛士も日陰の範囲で闘牛をするので、闘牛の迫力を間近で感じることが出来る。
  • 半分だけ日陰席(Sol y Sombra/料金:やや安い)
    まぁまぁおすすめ席。
    闘牛の前半は西日で眩しいけど、日が落ちていく後半は日陰になる傾向に。
    ピカドール」っていう馬に乗った闘牛士は「半分だけ日陰席」から出てくる
  • 西日が当たる席(Sol/料金:安い)
    あまりおすすめじゃないかも。
    ってもの、とにかく西日が直撃でずっと眩しいと思う。闘牛士も日差しがある側には行かないので、闘牛を遠くから見る感じになる。

闘牛は日没2時間前から開催するため、座席のランクは「日差し(西日)の当たり具合」で決まります。

闘牛を見に行くのなら「日陰席(Sombra)」のチケットを購入するのをおススメします!

バルセロナでは闘牛を見ることが出来ない!

バルセロナでは闘牛が禁止されているため、闘牛を見ることが出来ません。
2012年、バルセロナのあるカタルーニャ州が闘牛を廃止しました。

動物愛護の観点から廃止されたそうです。
(現在、スペイン国内で闘牛が廃止されているのはカタルーニャ州みたいです)

実際に闘牛を見た上で思った事は・・・言わんとしてることは分かる気がする。
「闘牛」はスペインの文化だけど、牛を殺す、って部分で見てしまうと残酷と言えば残酷だし。



「ラス・ベンタス闘牛場」のチケットはインターネットで購入できます

マドリードの闘牛場「ラス・ベンタス闘牛場」は、公式サイトからインターネットで購入可能です。
(しかも日本語サイト有!)

私も自分で購入しましたが、そんなに難しくなかったです。

購入方法をまとめてみました!

①チケット販売サイト開く

「ラス・ベンタス闘牛場」のチケット販売サイトを開き、闘牛に行く希望日を選択します。

ちなみに、私が闘牛を見に行った日は「Novillada」(見習い闘牛士)でした。
「Novillada」の闘牛士でも充分迫力があります。
まだ見習いだからか、思わぬアクシデントや、師匠からのアドバイスを聞く姿などを見ることが出来きました。

 

希望日にカーソルをあわせると詳細情報を表示します。
情報に問題がなければ、表示してる情報の所をクリックして次に進みます。

②希望の座席の種類を選択する

一覧から希望の座席の種類を選択します。
(座席一覧にカーソルを合わせると、座席の代替の位置、座席から見える雰囲気を表示します)

西日が当たる席(Sol)が値段が安いですが、値段が高めな日陰席(Sombra)を選択することをおススメします。
(Solは値段が安いけど、西日をガンガンに浴びて、遠くの日陰で闘牛をやってるので、そんなにお得じゃないと思う)

あと「VIP」席は最前列すぎて、初心者には少し見ずらいです。
VIP席はどちらかと言うと、地元のガチで闘牛を見に来てる玄人の人が多く座ってる感じでした。

ちなみに、私は日陰席(Sombra)の前の方の席を選択しました。

③座席(列)を選択する

希望の座席(列)を選択します。
緑色の座席が選択可能な座席です。

座席が並んでますが、座席位置を選択してるのではなく、座席の列を選択してる、って感じです。

私は「前過ぎると見えにくい気がするし、遠いと見づらいかも」と判断して、前から5段目の列を選択しました。

ちなみに、「Novillada」(見習い闘牛士)だとチケット代が少し安いです。

④購入の規約を確認する

購入に関する規約です。
確認後、「合意します」をクリックして次に進みます。

⑤チケットの送付先を選択

チケットの送付先を選択します。
「宿泊先ホテル」を選択するのがおすすめです。

チケットをホテルに送ってもらうと、チェックイン時にフロントでチケットを渡してもらえるので便利です。
(私はホテルに送ってもらいました)

下のチェックは「ガリシアのオフィスまで取りに行く」(住所:Plaza del Carmen 1)だと思います。

⑥宿泊先ホテルの情報、個人情報を入力

宿泊先ホテルの住所(チケットを送ってもらうため)、個人情報を入力します。

宿泊先ホテルの住所はスペイン語で入力しました。
(住所はホテルのサイトで確認しました)

あと、個人データに「到着日時」ってのがあるんですが、私はマドリードのホテルにチェックインした日を入力しました。

⑦支払い方法の選択

支払い方法を選択します。
支払いは「カード」(VISAかマスターのみ)、ペイパルが選択できます。

ちなみに私は「ペイパル」で支払いました。
ペイパルで支払う時は支払い通貨を「ユーロ」に設定してください。
(日本円で支払うと手数料を取られるので少し損する)

⑧支払い手続きを行う

選択した支払い方法に沿って、チケット代を支払います。
チケット代を支払い、入金が確認出来たら、登録したメールアドレスにPDFで「購入確認書」を送ってきます。
(上記参照)

後日ホテルにチケットが送付されるので、事前にホテルには「購入確認書」のPDFを添付して「チケットが届くので受け取ってください」とメールで連絡しておきました。
(ホテルからは「任せてください!」みたいな返事が来てましたw)

⑨マドリードのホテルでチケットを受け取る

あとはホテルチェックイン時に、送ってもらった闘牛のチケットをもらいます。

ちなみに私の場合、チケットをもらう事を忘れていたのですが、フロントのお姉さんが

「はい、これ♪」

と、送ってもらった闘牛のチケットをニコニコしながら渡してくれました。
(一瞬、なにかの請求書かと思ってビビってしまったw)

たぶん大丈夫だと思うのですが、万が一に備えて「チケットが届いてない!」などのトラブルの為に、PDFの「購入確認書」は印刷して持参することをおススメします。


「ラス・ベンタス闘牛場」のチケットがゲットできたら、闘牛場へ行くだけです!

(闘牛場へ見に行く編、へつづく・・・)