マドリード

【スペイン一人旅 2019年GW】北京からマドリードへ行く

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【スペイン一人旅 2019年GW】大連から北京に移動する前回まではこちら https://tabi-hitori.com/2019/05/29/dlc-kankou3/ 大連観光終了!...

北京首都国際空港で中国国内線→国際線に乗り継ぐ

大連から北京に到着後は、大連→北京→マドリードの「北京乗継ぎ」です!
(この乗継ぎも不安だった)

旅行前に、北京の空港で中国国内線→国際線に乗り継いだ人のブログなどを探したのですが、ほぼ無い!

国際線→国際線に乗り継ぐ人のブログはいくつか見つかったので、参考に読んでみたのですが、「乗り継ぎはすごい行列で、めちゃくちゃ時間がかかる」みたいな感じの事が書いていました。

状況が分からない、時間がかかる、って言葉にかなりビビってました。
結論から言うと、

中国国内線→国際線の乗継ぎは、案内通りに進んでいけば問題ありません。
そんなに並んでなかったし、出国まで30分ぐらいで済みました。
(この日、中国の航空機は悪天候の影響でめちゃくちゃ乱れてたようなので、たまたま空いてただけかも知れませんが)

北京首都国際空港の乗り継ぎは難しくない

中国国際航空の乗り継ぎ案内から拝借した画面です。
私の場合、中国国際航空で乗り換えなので、第3ターミナル内で国内線→国際線の乗り継ぎが完了しました。

ややこしそうに見えるのですが、雰囲気的には

乗り継ぎ案内の方向に進む→無人シャトルに乗る→出国手続き

で、案内板の流れに従って進んで行ってたら出国してた、って感じでした。

写真入りの説明もあったので掲載します。
うん、うん、こんな感じだった!

実際に北京首都国際空港で乗り継いできた

大連~北京で北京に到着後、とりあえず「乗り継ぎ」って書いてる中国語の案内板を探しました。
と思ったら、あっさり発見。

「乗り継ぎだから私は対象者だよね?」と自分に言い聞かせて、矢印の方向に進みました。

途中、国際線チケットを持ってるかのチェックなどがありましたが、ほぼ人の気配が無い通路を歩いていきます。
(若干不安だったw)

矢印方向にさらに進んでいくと、無人シャトル(APM)乗り場に出ます。
無人シャトルに乗って、出国手続きの場所まで移動します。
(北京の空港はとにかく広い)

終点?まで乗車すると、出国手続きのエリアに到着します。
あとは人の流れに乗って、出国手続きの場所まで行って、セキュリティチェックを受けたら出国完了です。

中国国内線で貰ったペットボトルの水(飲んでない)を没収される

国内線から国際線に乗り継いだ場合でも、国内線でやったセキュリティチェックと同じことを出国時に行います。
(モバイルバッテリーを調べられたり、全身ボディチェックとか)

大連から飛行機に乗った時に機内でペットボトルの水を貰ったのですが、中国出国時に没収されました・・・。
まだ飲んでないのに!!

出国時にセキュリティチェックがあること、ペットボトルの水を持ってること、ぜーんぜん意識に無かったです。
(国内線でやったので、またやることの意識が無くなってたw)

まさか!北京首都国際空港の運行に制限がかかる

私が大連→北京→マドリードに搭乗した日、中国南部では大雨が降って飛行機のダイヤがめちゃくちゃ乱れていました。
(私が搭乗した大連~北京も、遅い便は遅れや欠航になってたようです)

その影響で、

北京首都国際空港の運行が翌2:00まで制限かかってしまいました(!)
(上記画面は中国のフライト情報アプリの画面です)

え?私のマドリード行きはどうなるの?!

搭乗予定のマドリード行きも遅れることに

中国のフライト情報のアプリでは「北京空港の飛行機は全体的に遅れる」って事は分かったのですが、肝心の空港からお知らせが全然ない!!!

仕方がないので、搭乗口近くのベンチでゴロゴロしながら待ってると、22時半すぎに案内板の時間が「0:55」からそっと「2:10」に変わってました(笑)
(その後、ANAから「マドリード行き遅れるので、新しいEチケット送ります」ってメールが届きました)

国際線の搭乗フロアに来たのが21時ごろ、ここから翌2時まで空港で待機です(白目)

細やかな救いは、搭乗予定の飛行機は空港に制限がかかる前からゲートに待機してたこと。
飛行機がある、ってことは空港の制限が解除になればきちんと飛んでくれる、って事です!

もし、飛行機が遅延で到着してない・・・みたいな事態ならもっと悲惨なことになってたと思います。

隣のゲートは機材も遅延、出発未定で大騒ぎになってました

隣のゲートでは、深夜12時頃から怒号が飛び交うほどの大騒ぎになってました。

調べてみると、マカオ行きのお客さん。
16時頃出発予定が、0時15分に変更→0時を過ぎても乗る飛行機がまだ来ない、っていう状態。
中国南部が大荒れの天気だったので、機材繰りもめちゃくちゃになってるんだと思います。

中国国際航空とマカオ航空との共同運航なのですが、ホテルとか振替えの飛行機とか何か保障みたいなのないのでしょうか?
マドリード行きの飛行機に乗るときもまだ揉めていました。



北京(2:00)→マドリード(8:30)/CA907便

約5時間の待ち時間は長かった・・・。
本当にながーい時間ベンチに座って、スマホいじったり空港をウロウロしたりダラダラしてました。
ってか、途中からベンチで寝てました。

1時半ごろから搭乗が始まり、飛行機に乗り込むことに。
中国時間が1時半ってことは、日本時間だと2時半です。
私は朝4時に起きて関空に来たので、約23時間ほど起きてることになります。
(途中寝たりはしてたけど)

マドリード行きの機材はB787-9なのでめっちゃ綺麗!
CAさんも「モデルですか?」ってぐらいにスラっしてて綺麗な人ばかり!
(こういうときに中国の「愛面子」を感じますw)

このあたりまでは意識がありますが、この後はマスクをして、ホットアイマスクをして、空気の枕を膨らませたあと、速攻で爆睡しました。

マドリードまで約12時間のフライトです。

機内食(1回目)

どれだけ寝たか分からない、ってぐらいに爆睡してました。

目が覚めたら機内は真っ暗。
知らない間に機内は消灯の時間になってたようです。

「機内ビデオでも見ようかなぁ」と思ってモニターをに目をやるとシールが貼っていました。
そのシールを見ると、

「機内食が食べたい時はいつでも声をかけてくださいね」

って内容が書いていました。
ええっ!
いつの間に機内食なんかみんな食べてたの?!
機内食の気配すらまったく感じなかった。

時間を見たら到着まであと5時間ほど。
(めちゃくちゃ寝てますw)
確実に、あと約2~3時間後には朝食が配られるはず。

暗闇で機内食を食べるか、朝食まで待つか。
お腹空いてるし、CAさんや周りの人に迷惑になるかも・・・。

と思ったけど、お腹がめちゃくちゃ空いてたので機内食を持ってきてもらいました(笑)
(大連で食べた麺料理から何も食べてなかったので)

周りのお客さんはみんな寝てる中、モニターの明りを頼りに食べました。

肉が載った麺料理でしたが、中国な味で意外と美味しかったです。
サラダもドレッシングが美味しかった。
機内食提供から時間が経ってるので少し冷えてましたが、全然問題ない!

中国国際航空の口コミとか見ると、「サービス悪い」とか「機内食が美味しくない」とか見かけるんですけど、中国国際航空はサービスいい方だと個人的には思います。
朝食がお菓子みたいなやつでバナナは争奪状態な、アレに比べると全然サービスいいですよ)

CAさんも親切だし、トイレも綺麗だし、中国国際航空悪くないですよ。
(遅延さえ、遅延さえなければ・・・)

ご飯を食べてからは、機内ビデオで「THIS IS US 2」を見ながらダラダラ過ごしてました。

機内食(2回目)

1回目の機内食をたべてから約2時間半後、2回目の機内食がやって来ました(笑)

麺を食べてお腹いっぱいなのに、まさかのご飯。
ちょっとびっくりしたのは、ひじきの煮物。
中国人ってひじき食べるのですか!?
ひじきなんて日本人しか好んで食べない、と思ってました。

マドリード行きの飛行機は最終目的地が「サンパウロ」で、ブラジル人の方が何人か乗ってたのですが、「ひじき」を見てどう思ったのか気になりました。

黄色いやつはゼリー?みたいなデザートでした。
(茶わん蒸しだと思ってご飯と一緒に食べてしまった)

お米はイマイチでしたが、機内食は普通に美味しかったです。

ご飯を食べた後は、SIMカードを入れ替えたりしてました。

機内食が終了したら再び消灯したので、ご飯を食べた後の僅かな明るい時間にSIMカードを入れ替えて正解でした。

食後はめちゃくちゃ眠たくなって、また寝てました。

起きたらマドリードに近づいてた

再び寝て、起きたらほぼマドリードに近づいていました!

約12時間のフライトでしたが、機内で過ごしたほとんどの時間が睡眠で、たまにご飯を食べてただけなので、半日も飛行機に乗ってた割にそんなに疲れませんでした。
(むしろ寝すぎて頭がスッキリしてるぐらいですw)

マドリード=バラハス空港に到着

やっと着いた・・・。
ここがスペインのマドリードなのか。

本来なら朝6時半過ぎにマドリード到着なのですが、飛行機が遅れたので朝8時半ごろに到着しました!

入国審査が印象的だった

マドリードの到着してから入国審査を受けるのですが、中国の飛行機なので周りは中国人がばかり。

中国人が入国審査を受けるとまぁまぁ時間がかかるのですが、私が入国審査を受けたときは

「はーい、○○さんね。コンニチワ!」
(嘘みたいですが日本語で言われたw)

だけでパスポートにスタンプ押してくれてスペインに入国できました(!)
日本のパスポートすげー。

大連で預けたスーツケースも無事にマドリードで受け取ることが出来ました!
(トランスファーのタグのおかげか、すぐに荷物が出てきた)

中国乗り継ぎ大移動もこれで無事終了。
これからマドリードのホテルまで移動します。