クアラルンプール(2018年8月)

【クアラルンプール一人旅④】KLセントラルから「バトゥ洞窟」へ(6:30~9:00)

(6:30)「KLセントラル」駅に到着

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【クアラルンプール一人旅③】KLIA2で両替したりSIMカード買ったり(4:00~5:30)https://tabi-hitori.com/2018/08/30/kixkul/ https://tabi-hitori.co...

 

KLIA2からリムジンバスに乗り約1時間、「KLセントラル」に到着しました。
この時間は誰もいないのかなと思ったのですが、朝6時半でも通勤通学の人達が多くいました。

約30分後に出発する「バトゥ洞窟」方面行きの電車に乗るため、荷物をコインロッカーに預けます。

なぜ朝から「バトゥ洞窟」に行こうと思ったのか

朝6時過ぎにクアラルンプールをウロウロしてもお店開いてないなぁ、と思ったので。

ガイドブックには「バトゥ洞窟のオープンは8:00~」って書いてたのですが、きっと早朝からお祈りに来る人がいるはずだ!
もし開いてなくても、外観だけでも見て帰ろうと思いました。

(6:40)「KLセントラル」駅にあるコインロッカーを利用する

場所を伝えたくて、インターネットで「KLセントラル」駅構内図を探してみました。
それっぽいのを見つけましたが、図がめちゃくちゃ分かりにくい!

空港やホテルとか、何かと「見た目ばかり立派で、肝心の案内が分かりくい」な事が多々ありました。

上記サイトの図を使って、ロッカーの場所を説明します。
とにかく、1階からヒルトンとメリディアンの入り口方面に向かいます。
そしたら、写真の場所に出るので、赤い丸をしてるところを見たら、真っ赤なロッカーがあるのですぐ分かります。

コインロッカーの使い方は上記のサイトがとても分かりやすいです。
(コインロッカーの場所は、私が利用した場所とちょっと違うのですが、ヒルトンとメリディアンの入り口方面に行けば真っ赤なロッカーが絶対に見つかります)

すごいハイテクなロッカーでした(使い方など)

とにかく、ハイテクなロッカーなんですよ。
顔写真がロッカーの鍵の代わりだったり。
コインロッカーの右側に液晶モニターがあるので、以下の手順で操作をし、入金をし、荷物を預けます。
(ちなみに私は小さいサイズのロッカーを利用。料金は10リンギットでした)

  1. モニターを英語表記に変える
  2. モニターから「DEPOSIT」ボタンを押す
  3. モニターに開いてるロッカーの一覧が表示されるので、希望のロッカーを選ぶ
  4. 顔字写真を撮る
    解像度や画面の比率が大雑把のチャランポランなのですが、この顔写真がロッカーの鍵の代わりになります
  5. 指紋をスキャンする
    この指紋が鍵の代わりっぽいイメージですが、ロッカーを開ける時に指紋は必要無いみたいです
  6. お金を入れる
  7. 選択したロッカーが自動でパカーンっと開くので荷物を入れる
  8. 扉を閉める

偉そうに書いてますが、現地では操作方法が分からなくてすごく困りました。
たまたま、同じように困ってる中国人観光客2組がそばにいてたので、日中合同で(笑)あーだこーだ言いながら荷物を預けました。

リュックサックをコインロッカーに預けて、バトゥ洞窟へと向かいます。

(6:50)バトゥ洞窟行きの電車に乗る

「KLセントラル」駅に行くと、色んな名前の乗り場があるので少し迷います。

バトゥ洞窟へは「KTM Komuter」という電車に乗って、終点の「Batu Caves」駅まで行きます。

チケット代は2.6リンギット。
改札の横に券売機で購入します。
券売機に気づかずに窓口へ行ったら、係員さんに死ぬほど塩対応を受けた上で
「あ・っ・ち・で・か・え!」
みたいな対応を受けたので気を付けてください!

出発時間になっても電車が来ない・・・

KLセントラルを6時54分に出発する電車に乗る予定でした。
ホームにある液晶の案内板にも「6:54」と書いています。
他のお客さんと同じように、電車を待っていました。

しかし、6時54分を過ぎても電車が来ません。
6時54分が来てないのに、液晶の掲示板は「7:09発」に変わっています(笑)
めちゃくちゃ焦りました。
「いつの間に6時54分は出発したの?!」って。
でも、まわりの人達はぜーんぜん焦ってない。
近くにいたお姉さんに、英語とジェスチャーで
「バトゥ洞窟行きの電車、ここに来るんですよね?」
と聞いたら、お姉さんは
「ウンウン」
とうなづくので信じて待つことに。

待つこと10分、やっと電車が来ました。
ピンク色の印は女性専用車両のようです。

車内は想像以上に綺麗な電車で、案内板もランプで知らせてくれます。
(字が読めない外国人にも優しい)

乗車した車両は「Batu Caves」駅に行くことも確認出来たので、あとは終点まで乗るだけです。

(7:35)「Batu Caves」駅に到着

「KLセントラル」駅から電車に揺られて約30分、終点の「Batu Caves」駅に到着します。
(分かりにくいですが、地上駅です)

2階にある改札を出て、1階に降りると広い場所にでます。



(7:40)バトゥ洞窟へ向かう

「Batu Caves」駅前を、左側にある通路を歩いていくと、お土産やさんや路上で物品を販売してる人達がいるので、プラプラ歩きながらバトゥ洞窟を目指します。

途中、ヒンズー教の寺院があり、皆さんお祈りをささげていました。
(ちなみに土足厳禁)

テレビで見たバトゥ洞窟に到着

駅から歩いて約5分ほどでバトゥ洞窟に到着しました!
朝8時前なので、観光客の方はあまりいません。

バトゥ洞窟は工事中でした(2018年8月時点)

ちょっとガッカリだったのが、改修工事中で青い青いシートだらけだったこと。

ちなみに、「バトゥ洞窟」とはヒンズー教の聖地となる洞窟で、でかい仏像は「スカンダ」という名前の神様です。
(スカンダはヒンズー教の神様シヴァの次男。なお、長男は”夢をかなえるゾウ”でおなじみのガネーシャ。)

「バトゥ洞窟にはサルが多い」と聞いてたのですが、サルよりハトの方が多かったです。
もぉ、一面ハトだらけ!
ハトは人間が歩いていても一切避けようとしません。
(ハトが避けないのは世界共通なのでしょうか)

バトゥ洞窟の階段を登ってみる

現地でバトゥ洞窟の階段を見ると・・・すごい果てしないんですよ。
だって、272段あるんですよ。

ひざ痛めたらどうしよう、とか悩みましたが、階段登ってご利益があればいいなと思い階段を登ってみる事に。

観光客が居ないので、ほぼ貸切状態です。
勾配があるようにみえますが、階段の蹴上が低いので登りやすいです。

大和田兄弟ぐるり鉄道旅」って番組でも、大和田兄弟でこの階段を登っていました。
そのときお兄さんが水戸黄門の主題歌を歌いながら登ってたんですよね。
なので、私も真似して心の中で「じーんせい楽ありゃ~♪」と歌いながら階段を黙々と登ってました(笑)

かなり登った所から下を見下ろします。
景色は良いけど、勾配があるのでちょっと怖いです。
(ちなみに、右側に見える階段は有料の洞窟探検ツアーの入り口です)

スタート地点から約10分ほどで272段の階段を登り切りました。
思ったよりしんどくなかったです。
(北京にある景山公園の方がしんどかった。ひざ痛めたしw)

入り口にはすごい迫力の洞窟が見えます。
ドキドキで中に入ってみる事に。

バトゥ洞窟の内部は工事中でした

内部はかなり広くて、朝から祈祷師の方がお祈りを捧げていました。
青いブルーシートをかぶせてるところ、本当は装飾があったりするんでしょうね。

お祈りを捧げてた場所です。後ろからそっと見学しました。
観光客が全然居ないので、教徒の方々のお祈りの風景をじかに見る事ができたのは貴重な経験でした。

洞窟の奥まで行ってみました。
ブルーシートをかぶせて絶賛工事中です(笑)

それと、工事に使用するレンガはもっと大切に扱った方がいいと思います。

バトゥ洞窟から階段を降りて帰る

バトゥ洞窟内を上から撮影したものです。
工事が終わればもっと綺麗な光景なんでしょうね。
(現在は工事が終わっています)

一通り見学したので帰る事にします。

階段で飲み物を運搬してるお兄さんとすれ違いました。
えぇっ。
洞窟内にある飲み物って人力で運んでたのですか?!
(しかも上着には「NISSAN」と書いてました)

272段の階段を降りてから、駅に向かいます。
階段の隣にある建物も絶賛工事中です。

時計を見ると、朝8時を過ぎていました。
これから、次に見学しようと思ってた場所「ムルデカ広場」へ移動します。

バトゥ洞窟を見学してみて

もう少しヒンズー教について事前勉強していれば、すごく感動があっただろうなと思いました。

でも、祈祷師のお祈り風景は今まで見たことが無い光景でした。
(祈祷師が何か白い液体を神様の像にバシャバシャかけてたり、とか)

もう少し遅い時間になると観光客も増えると思うので、早朝に訪れたのは良かったなと思っています。

つぎは「ムルデカ広場」へ向かいます

【クアラルンプール一人旅⑤】「ムルデカ広場」へ行く(8:30~)(8:30)「バトゥ洞窟」から電車に乗って中心部へ戻ります 前回まではこちら ↓↓↓ 「Batu Caves」...