旅の準備

国別 私が外貨両替をした場所(欧米、オセアニア その1)

チェコ(プラハ)

両替した場所:空港の両替所

チェコの通貨は「コルナ」です。
EU加盟国なのにユーロじゃないんですよねぇ。

とりあえず「コルナ」を持った状態でプラハ市内へ行きたかったので、空港で両替しました。
(旅行した2012年当時、両替の事を調べたときに「空港で両替するのが無難」っていう記事を読んだから、ってのもあったのですが)

ユーロは使えるけど、期待しない方がいい

ユーロ圏から来る人や観光客向けに、ユーロが利用できるお店もあります。
が、あくまでお店側の「サービスの一環」の延長みたいな程度、だと思ってた方がいいです。

観光客が多い場所では、ユーロが使えるお店がありましたが、日本円に換算して計算するとちょっと損かな、と思って利用しませんでした。
(ってか、ユーロをそんなに持っていなかったってのも理由の1つなんですが)

プラハ空港からの移動はタクシーを利用(カード支払い)

ちなみに、空港からホテルまでの移動手段は、クレジットカード支払いでタクシーを利用しました。
(公共交通で移動するとスリに遭いやすいと聞いたので)
空港→プラハ中央駅近くで、料金は約3500円ほどでした(2012年当時)。
なので、タクシーでの移動を検討している場合、空港で両替しなくても問題ないかもしれません。

しかし、ホテルについてからお出かけするのに、路面電車に乗ったりするお金が必要だと思うので、やはり空港ではコルナに両替しておいた方がいいと思います。

 

私の場合だけかもしれませんが、タクシーでカード精算するときに、運転手のおじさんが

「ほら、これを使って精算するんだぜ!」

みたいなジェスチャーで私に見せてきたのが、インクプリンター(!)

カードの上にカーボン紙を重ねて、インクプリンターって機械で上からゴリゴリとこする

出っ張ってるクレジットカード番号部分がカーボン紙に印字される

という、アナログな機械です。
初めて見たので、かなり衝撃的でした。
(後日、本当に引き落とされてのも衝撃でしたw)

プラハの両替事情

私がプラハへ行った2012年当時、あまりプラハの両替に関する情報がありませんでした。
今、プラハでの両替ってどうなってるんだろう、と思って調べてみました。

こちらのブログを見ると、日本円からコルナへの両替は手数料が高いって書いてますね。
10%は確かに法外だけど、ホテル周辺に両替屋さんがある場合を除けば、多少は空港でコルナに換えた方がいいと思います。

 

こちらの記事では、両替屋さんを紹介しています。

両替した日本円(チェコ コルナ)

20,000円を両替しました。
(4日ほどの滞在で、プラハ以外にチェスキークルムフロフにも行きました)

プラハって物価が比較的安くて、20,000円ほどあればめちゃくちゃ充分です!
500mlの缶ビールでも100円ぐらい、カフェでジョッキのビールを注文してもめちゃくちゃ安かった記憶があります。
それでも、スーパーなどカードが使えるお店ではカード支払いを利用しました。

1つ、今も後悔してる事があって、コルナの小銭を使い切る事ができませんでした。
現在も家にコルナの小銭がめちゃくちゃあります。
どれくらいあるだろう・・・コンビニの小さい袋に入れてるのですが、柑橘類の「いよかん」ぐらいのサイズほど小銭があります(笑)
(振りまわしたら、ちょっとした凶器になるぐらいw)



オーストリア(ウィーン)

両替した場所:大阪駅前ビルの金券ショップ、シュテファン大聖堂近くの両替屋

オーストリアはユーロなんで、何の迷いも無く大阪駅前ビルの金券ショップで両替しました。

金券ショップのユーロ販売価格ですが、例えば私が愛用してる「まいどちけっと」の場合、
当日のユーロの販売価格は、前日のユーロの終値に「2円」ほど上乗せした価格になっています。

1ユーロに対し手数料2円ぐらいなら、日本の金券ショップで両替しよう、と思った次第です。
(金券ショップの手数料うんぬんの解釈は、あくまで私個人の意見なんで参考までにご覧ください)

ウィーンは言うほど「カード社会」じゃなかった

「ウィーンはカード社会だから、現金はそんなに要らない」

と、ネットで調べたときにそう書いていました。
カード利用が主流なら、あんまり両替しない方がいいなと思って、大阪駅前ビルの両替屋さんで「10,000円」分だけユーロに両替してウィーンへ行きました。

行ってみて思ったのは、言うほどカード社会じゃないですよ、ウィーン。
現金が必要な場面が多いし、物価もそんなに安い訳じゃないので、あっという間に10,000円のユーロを使い果たしました。

カードは使えますが、カードを過信しすぎました。
ある程度のユーロは必要だったな、と反省しています。

ウィーンの銀行は、中に入る事すら出来ません

これも事前にネットで両替に調べてた時に

「ウィーンの銀行でも両替できます」

という情報をゲットしていました。
ユーロが足りなくなったら、ウィーンにある銀行で両替したらいいや、と思っていました。

で、現地でユーロが本当に足りなくなったので、シュテファン大聖堂近くにあった銀行に行きました。
行ったのですが・・・自動ドアが開きません(!)
ガラスの向こうでは、銀行は営業してるんですよ!
自動ドアが開かないので、中にすら入れません。
他のお客さんは普通に自動ドアが開いて中に入って行きます・・・。
よく観察してみると、銀行に入るのにカード(?)みたいなものが必要で、カードが無い(顧客じゃない)人は門前払いなんです。
他の銀行も行きましたが、同じでした。

ほんとねぇ、誰だよ!「ウィーンの銀行でも両替できますよ」とか言ったやつ!!!
すごい時間ロスしたし、焦ったし、ホントいい加減にしてほしいわ。

シュテファン大聖堂近くの両替屋さんで値切り交渉をする(笑)

「部外者はウィーンの銀行に入れない」

という事が分かったので、仕方なくシュテファン大聖堂近くにあった両替屋さんへ行きました。

店員さんにレートを聞いたら、大阪駅前ビルのレートよりまあまあ悪い。
(当然なんですが)
両替屋の店員さんからレートを聞いて、あの当時の私は何を思ったのか、店員さんに対して値切り交渉を始めました(笑)
(大阪駅前ビルのレートを覚えてるので、どうしてもお得に両替したかったんです・・・)

日本語で「お願いします。本当にウィーンが好きなんです」とか言って、祈りながらダメもとでお願いしました。
(ほんと、よくあんなことやったわw)

黒人のお兄さんだったのですが、半笑いで「OK,OK」と言ってちょっとお得に両替してくれたんです(!)
(あのお兄さんの顔、今でも覚えています)

という訳で、10,000円をシュテファン大聖堂近くにあった両替屋で両替しました。

両替した日本円(ユーロ)

大阪駅前ビルで10,000円、ウィーンの両替屋さんで10,000円の計20,000円を両替しました。

4日間滞在したのですが、今思えば30,000円ぐらい両替しても良かったな、と思っています。

ちなみに、ウィーンへ行った2012年当時、大阪駅前ビルの金券ショップは1ユーロ98円(!)でした。
で、シュテファン大聖堂近くにあった両替屋さんで、確か1ユーロ103円(値切り後)だった記憶があります。

めっちゃユーロがお得だったのですが、逆に燃油サーチャージは46,000円支払いました(白目)