旅の準備

国別 私が外貨両替をした場所(アジア編その1)

私が今まで行った国ごとに、両替した場所と感想を紹介します。

「これが外貨両替のセオリーだ!」

って訳じゃないです。
「キャッシングが好きじゃない、いち旅行者が日本円から外貨を両替したら」
ぐらいの気持ちで読んでもらえたら、と思っています。
(海外で外貨両替を考えてる人の参考になれば、みたいな)

台湾

両替した場所:空港の両替所

台湾は空港の両替所を利用しました。
(桃園空港、松山空港とも)

ちなみに、空港の両替所で両替した場合、30元(100円ぐらい)の手数料を取られます。
(両替した時にもらえる伝票に記載しています、たぶん)

私は利用したこと無いですが、台北の「昇祥茶行」っていうお茶屋さんは、手数料なしで外貨両替を取り扱ってるそうで、レートがいいとのこと。
(私は「昇祥茶行」に行くのが面倒で利用しませんでした)

両替した日本円(台湾ドル)

クレジットカードと現金を併用する場合、3泊までなら10,000円あれば充分だと思います。
夜市や少額の飲食店などは現金で、それ以外のカード利用可能なお店は全てカード支払いで、みたいな。

ちなみに前回、2泊3日で台北に行った時は、何を思ったか15,000円も両替してしまいました・・・。
で、使い切れず8,000円近い台湾ドルを持って帰る結果に(笑)
(日本円に両替しないで持って帰りました。今も家にあります、辛い。)

当時、15,000円も両替した私に会えるなら、「あほか!」と言って殴ってやりたいです。

中国

両替した場所:空港内の中国銀行(北京)、日本の金券ショップ

中国って、空港の両替所を利用すると60元ほど手数料を取られるんですよねぇ。
60元って日本円でだいたい1000円ほど。
(1000円は微妙に痛い金額です)

北京へ行った時は、地球の歩き方に「出発ゲートにある中国銀行で両替するのがおすすめ」って書いてたので、空港で両替しました。
(銀行で両替すると手数料がかからないそうです)
2012年当時の話なので今はルールが変わってるかもしれませんが、その当時、中国銀行での両替は手数料なしで対応してもらえました。
中国銀行での両替は、色んな意味で中国のサービスや文化を体験出来て面白かったです。

金券ショップで中国元を両替する場合

金券ショップで中国元を両替する場合ですが、15,000円ぐらいの両替までは金券ショップの方がお得です。

15,000円ぐらいまでの日本円を中国元に両替する→金券ショップがお得
15,000円以上の日本円を中国元に両替する→現地の両替屋さんがお得

この計算方法ですが、
中国元の場合、金券ショップはレートに対して大体1円上乗せしています。
例)レートが1元16円、金券ショップで1元が17円の場合

現地での両替手数料60元を日本円に換算すると、

60元×16円=960円

金券ショップでの上乗せ分が1円なので、1元を960枚(個?)までは金券ショップで両替した方がお得。
960枚分を日本円に計算すると、

17円(金券ショップでの1元の日本円)×960=16,320円

という訳で、16,320円までは金券ショップで両替した方がお得ということになります。
(現地で両替した場合、16円×960=15,360円。それに手数料960円をプラスしたら16,320円になる)

ってか、15,000円ほど両替すれば中国の旅行での現金は充分です。
(今の中国は現金よりバーコード決済で買い物するのが主流になってるし)

両替した日本円(中国元)

2泊3日で5,000円ほど両替したら充分だと思います。
(心配なら10,000円ほど両替してもいいかも)

少額の買い物や小さいお店ではカードが使えない事があるので、そういうお店では現金で。
大きい金額の買い物やカードが使えるお店ではカード支払いで、みたいな感じで。
(昔に比べて中国も物価が上がりましたが、それでも日本より全体的に物価は安いです)

私の場合、中国人の友達に「カードより現金の方が安心だよ」と言われ、20,000円ほど中国元に両替したのですが、10,000円近く余らせて日本に帰ったことがあります!
(中国人の友達に元がめちゃくちゃ余ったことを伝えたら、「元もお金なんだからいいじゃん」とのことw)

 

ちなみに、最近の中国では現金支払いより、支付宝(アリペイ)や微信支付(Wechat Pay)での2次元バーコード決済が主流です。
しかし、2次元バーコード決済は中国の銀行口座が無いと登録出来ないため、私のような短期旅行者が利用するのはちょっと難しいです。



ベトナム(ホーチミン)

両替した場所:空港内の両替屋さん、街中の両替屋さん

ベトナム(ってかホーチミン)での両替は、空港にある両替屋さんで全部両替してしまうのが一番いいと思います。

私がホーチミンへ行った時は、空港の両替屋さん、街中の両替屋さん、両方を利用しました。
(空港からホテルまで移動する分だけ空港の両替屋さんで両替、それ以外は街中の両替屋さんを利用)

両方を利用してみて、「空港の両替屋さんで全部両替すれば良かった・・・」って今でも思います。

空港の両替屋さんで両替した方が良いと思った理由

・街中の両替屋さんのレートは劇的に良い、って訳でも無かった
確かに空港の両替屋さんと比べて、両替屋さんのレートの方が良いです。
良いけど、日本円に換算すると劇的にお得!!みたいな事はありませんでした。
ちょっとお得だな、程度。
(ベトナムドンの単位がデカいので数千円ぐらいの差があるように感じるけど)

・街中の両替屋さんは祝日休みの場合がある!
これが、一番後悔した理由の1つです。
私がホーチミンに到着した日は4月30日。その日ベトナムは祝日なんですよね。
(南部解放記念日)
で、ベンタイン市場近くの両替屋さんに行ったら、両替屋さんはお休み(!)
(たぶん複数店舗あるのですが、全部閉まってた)
私が持ってるドンは空港で両替した分だけ。
しかも、ちょっと使ったので、手元には1000円ぐらいしか残ってない(笑)
さらに最悪な事に、ベンタイン市場の両替屋さんは5月1日までお休み。
街中の両替屋さんの方がレートがいい、って聞いたのに、何この仕打ち。
結局、翌日にドンコイ通り近くにある「Money Exchange 59」で両替しました。
(祝日でも開いてた。けど、ベンタイン市場から歩いて行ったので疲れた)
街中の両替屋さんを利用するときは、ベトナムの祝日もチェックしておいた方がいいです。

・街中の両替屋さんまで行くのが面倒
ホーチミンって、交通の便が良くないです。
泊まってるホテルによっては、両替屋さんまで歩いたりタクシーに乗ったりする必要があります。
いくらタクシー代が安いと言っても、数百円かかります。
数百円・・・空港と街中の両替屋さんのレートの差額以上ですよ。
それに、歩いて両替屋さんに行く場合でも、「両替屋さんまで歩いて行く」って行為の時間を金額に換算すると、空港と街中の両替屋さんのレートの差額より損してそう。

 

でも、街中の両替屋さんの方がレートが良い、ってのは間違いではないと思います。
ホーチミンの両替屋さんをまとめたサイトを見つけたで紹介します。

空港での両替を絶対におススメしない、と私と真逆な事を書いてます(笑)
が、詐欺的な意味じゃなく、レートの意味で書いてるんだと思います。
ただし、上記で紹介してるお店すべてが「年中無休」となってますが、祝日はお休みの可能性が高いと思ってた方がいいです。

両替した日本円(ベトナムドン)

ホーチミンの空港にある両替屋さんで2000円、街中の両替屋さんで5000円を両替しました。

7000円分のベトナムドンがあれば、クレジットカードを使うこと無くほぼ現金支払いで賄えます。
(カードを使ったのはフォーを食べたレストランとホテルで利用したぐらい)