シドニー(2018年5月)

オーストラリアのビザ 「ETAS」を申請する

事前に「ETAS」を申請しないとオーストラリアへ入国できない

「ETAS」とは3か月までの観光や商用などでオーストラリアを訪れる人対象の電子渡航許可タイプのビザです。

有効期限は1年。1回の渡航で3か月まで滞在できます。
(有効期限内なら渡航は何回でも出来る)
「電子渡航許可タイプ」なので、登録内容はパスポートのICチップに記録されます。
「ETAS」の申請は実質有料ですが、

オーストラリア大使館に直接申請するより、ETAS申請代行業者を利用した方が安い

という、不思議ルールがあります。
(大使館だと申請料20ドルなのに対し、代行業者だと安い所で500円ぐらい)
なぜ申請費用にバラつきがあるのかについては、以下のサイトで詳しく説明しています。

ざっと要点をまとめると、

・ETASの申請費用は「無料」
・しかし、ETASの申請を行うためにはオーストラリア移民局へシステム利用料を支払わないといけない
・システム利用料が利用先ごとに異なる

みたいな感じです。
私も価格の違いが気になって、申し込み前にETASの仕組みについて調べました。
で、カラクリを知ったとき「なんじゃそりゃ。パチンコ屋の景品交換所かよ。」と思いました(笑)

代行業者「ビューグラント」でETASを申請しました

私は「ビューグラント」という代行業者を利用しました。

もっと安い所もあったのですが、安すぎるのも不安だなぁと思い、「ほどほどに安い」と感じたビューグラントにしました。

「ビューグラント」でETAS申請代行を利用してみて

ぜんぜん問題なかった。こうやってちゃんとシドニーにも行けたし。

正直言うと、「聞いたことない会社だし、大丈夫かなぁ」と一抹の不安はありました。
1か月前に申し込んだのですが、ビューグラントさんに申し込みをしてから大体1週間ほどで「申請出来ましたよ」メールが届きました。

しかし、「電子渡航許可タイプ」なので、具体的な書類はありません。
どうやって申請が完了してるか確認するかと言うと、オーストラリア大使館からETASの申請をして確認します。
(情報を全部入力しないとダメなのでかなり面倒なのですが)

私もやってみましたが、ETAS申請完了後にオーストラリア大使館のサイトからETASを申請すると、最後に「すでに登録してますよ」って画面が出てきます。
その画面が出てたら、オーストラリア側にもETASの登録が出来てる事が伝わってる証拠です。

当日はETAS申請が終わってる証明になるものを持って行った方がいい

当日空港でチェックインする時、係員さんに「ETAS申請が完了しているという証明になるものを見せてください」と言われました。

ビューグラントさんの場合、申請が完了すると以下のようなメールが届きます。

このメール以外でETAS申請が完了してる事を証明する手段が無かったので、係員さんにメール画面を見せました。
このメールの内容で係員さんも「ETASの手続きが終わってる」ことを理解してもらえました。

想像ですが、たまにETASを申請してない人がいるんでしょうねぇ。