旅の準備

「週末海外ひとり旅」を読みました

「週末海外ひとり旅」を買いました

先日、ジュンク堂の旅行本コーナーへ行ったら、やたら目立つ色の表紙で

「週末海外ひとり旅」

というタイトルの本を発見しました。

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パラパラっと中身を見たところ、面白そうだったので購入してみることに。
(値段もお手頃価格だったし)

「週末海外ひとり旅」とは

JTBパブリッシングが発行してる本です。
(2018年3月18日発行)
サイトから概要を抜粋すると、

「海外ひとり旅応援ガイド!お得で賢い旅テクニックやスマホ術に加え、週末旅にオススメの15エリアのダイジェストガイド付きです!」

とのこと。

一人旅な私を応援してほしい!
役立つスマホのアプリとか、旅行のテクニックを知りたい!

まさに今の私の状況にぴったりだな、と思いました。

「週末海外ひとり旅」を読んでみて(感想)

フォトジェニックな写真を撮るなら一人旅でしょ

が主軸になってる、そんな内容でした。
今の若い子たちにとって「フォトジェニック」や「インスタ映え」って物凄い原動力があるんだなぁ、と感じました。

基本的には「一人旅初心者向け」って感じの内容です。
知ってる情報も多く掲載していますが、全体的には「なるほどなぁ」と勉強になる事が多かったです。

ちなみに、内容は東京を起点に書いています。
なので東京以外の人が読むときは、「自分の住んでる場所なら」みたいに頭の中で状況を変換する必要があります。
(私の場合だと、「関空からなら~」みたいな感じで)

関係ないけど、最近はミラーレス一眼がフォトジェニックな写真を撮りたい人達に売れてるらしいです。

旅行関連のサイトやアプリ情報は勉強になった

旅行のプランニングに役立つサイトやアプリは、知らない情報がいろいろ載っていて、読んでいて面白かったです。

特に、海外のサイトやアプリは自分ではなかなか見つける事が出来ないので、「週末海外ひとり旅」を通じて知る事が出来たのは収穫でした。

旅テクニック関連は賛否両論あるかも

私以外にやってる人を見たことがないテクニックが紹介されていたのはびっくりしました。
(私が思いついた!と思ってたのですが、意外とやってる人いるんですねw)

スリ対策「財布に鈴をつける」はおすすめ

本文でも紹介していた「財布やパスポート入れに鈴を付ける」ってテクニックは私もおすすめです。

落としたりスラれたら困るものに鈴をつけておくと、落としたりしたときに鈴の音で気付く事が出来るし、”カバンの中に財布が入ってる”ってことを鈴の音で確認出来ます。

1つデメリットを挙げると、ずっと「チリンチリン」言わせてるので結構恥ずかしいです(笑)
(レジで支払いする時もチリンチリン、カバンを触るだけでチリンチリンw)
正直、私以外に旅先で鈴の音をチリンチリン言わせてる人、見たことないです。
ってか、海外で鈴を鳴らして歩いてる人をあまり見かけません。
ちなみに、鈴はダイソーで購入しました。
(財布もダイソーです)

その他、読んでいて「そのテクニックは(実用的に)どうなんだろう」と思う内容もありましたが、そういう面も含めて面白く読むことが出来ました。

LCC=料金が安くてお得、ではない

本文ではLCCの内容が大きく取り上げられていたのですが、個人的には「LCCは安くてお得!」とは一概に言い難いです。
私は、LCCの国際線路線を検索する時、

LCCのサイトでの表示料金(空港使用料など込み)+「10,000円」支払う総額料金

って感じでトータルのチケット代を概算しています。
この「10,000円」は何かと言うと、

  • 受託荷物代(20キロの荷物の場合、往復で約8,000円)
  • 支払手数料(カード払いの場合、往復で約1,600円)

という、表示する料金に含まれていない諸費用です。
(エアアジアをベースにしています。ピーチは少し安いです。それと、LCCは支払手数料が別途かかります。)

さらに、座席指定や機内食を追加するとプラス数千円かかります。

LCCでのトラブルは基本的に自己責任

遅延などトラブルがあったとき、キャリア系はタクシー代やホテル代など最善を尽くしてくれますが、LCCは遅延しても基本的には自己責任です。

そういうのを考慮した上で、スカイスキャナーなどで航空券の検索をしてみると、「LCCと比べて数千円の差ならキャリア系でもいいかな」と思う時があります。
(LCCも絶対的に安い訳じゃないんだなぁと思うようになります)



100円ショップのおすすめグッズ(私の場合)

本文でもオシャレで旅行に使える100円ショップグッズを紹介していました。
海外旅行で利用するグッズを買うときは、私も100円ショップに行きます。
(大阪だと、北心斎橋天満橋のダイソーは商品が多いのでおススメです)

私もいくつか100円ショップおすすめグッズを紹介します!

空気を入れて使う枕

機内泊をするときは、空気を入れる枕は必須です。
(無いと首が痛くなるし、あんまり眠れない)
2016年に特典航空券で飛行機乗りまくったのですが、その時にダイソーで買った100円の空気の枕を持参しました。
機内二泊しましたが、1000円ぐらいの枕と遜色が無かったです。

財布

私が海外で使用してる財布はダイソーで購入したものです。
(鈴の紹介で掲載してる財布です)
布製で、洗濯することが出来るのでとても便利です。

セキュリティポーチ

ホーチミンへ行くときに購入しました。
街歩きの時はこのポーチを服の下に巻き、カードや大きいお金を入れていました。
縫製もしっかりしてるし、洗濯できるのが嬉しいです。

デジカメケース

私はキャノンのIXY190ってカメラを使っているのですが、すっぽり収まっています。
袋からするっと出せるのがとても便利です。

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(買ったけど使ってない100均グッズ)防犯ストラップ

2017年にアメリカへ行くときに購入したのですが、全然使ってない。
ってか、未開封です・・・。
何故使わなかったというと、ストラップがビヨーンと伸びるのって逆に使いにくいなぁと思って。

(買ったけど使ってない100均グッズ)洗濯ネット素材の手提げかばん

これも2017年にアメリカへ行くときに買いました。
宿泊するホテルが共同バスルームだったので購入したのですが、現地に行くと使い勝手が微妙で結局使わずじまいに。
今は家の洗濯ネット入れになっています(笑)

0泊2日の海外旅行特集が面白かった

最初のページに掲載してる「台北0泊2日でフォトジェニック旅☆」特集が面白かったです。

「0泊弾丸で台北に行ってフォトジェニックな写真とっちゃお!」みたいな内容なのですが、観光ルートは参考になるなぁ、と思いました。
(効率よく回ってるなぁ、みたいな)

ただ、個人的な意見として、あの予定を0泊で回るのはハード過ぎます(笑)
過去に何度か台北に来たことがあるなら、まぁ頑張れは出来なくはないと思うけど・・・。
フォトジェニックな場所で写真を撮ってさっさと移動して、フォトジェニックな食べ物の写真を撮って食べてって、めちゃくちゃ忙しいです。
その上、帰りの飛行機も気にしないといけない。
じっくりフォトジェニックに取り組みたいなら、最低でも1泊はした方がいいなと思いました。

あと、0泊旅行の荷物も紹介してたのですが、あれで0泊旅行をするのは厳しいです。
どちらかと言うと、街歩きの荷物です。
本文で紹介してた荷物にプラスで持っていくとしたら、私なら以下の物を持参します。

  • タオル(ハンドタオル2枚ほど)
  • 洗顔道具(帰りに顔を洗うため)
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュ
  • ひざかけ
  • wifiポケットルーター
  • モバイルバッテリー

ちなみに、私が愛用している「ひざかけ」は、近所のスーパー万代で300円(!)で買ったのもです。

ピーチでは0泊弾丸チケットを販売しています

本文で紹介してた0泊弾丸ですが、ピーチで弾丸用のチケットを販売しています。

羽田からは台北or仁川、関空からは仁川のみです。
予約は電話かモバイルのみ。
(PCからは予約できません)

ちなみに羽田便に時刻表と料金です。

往復で9800円は魅力なのですが、台北、仁川とも羽田に到着する時間が深夜1時前なんですよね。

みんなどうやって帰宅してるのでしょうか?
(前々から疑問でした)
ってか、台北なんて朝6時前出発なので、最低でも朝4時には空港に到着する必要があります。
・・・どうやって空港まで行くのだろうか。
(空港で前泊するのかも知れないですね)

関空ー仁川の時刻表です。

関空着が22:30頃か・・・。
到着が遅れる可能性高そう。
もし関空から弾丸チケットで仁川に行くなら、「関空で野宿する」覚悟を持っておいた方が良いです。
帰りの飛行機が遅れたときに「関空で野宿の覚悟がある」という心構えがあることで、現地で無駄に焦るという状況は減ると思います。
むしろ、たとえ飛行機が遅れても、気持ちの余裕が生まれると思います(笑)

色々書いたけど、買って損はない本でした

知ってる情報もあるけど、知識の整理にもなるし買って損は無い本だなと思いました。
(面白かったです)
本屋さんの旅行本コーナーに行く機会があれば、一度読んでみて損は無いかも。