滋賀(2018年2月)

滋賀 日帰り一人旅④「長浜盆梅展」へ行く)

長浜港から「長浜盆梅展」会場へ

「雪見船クルーズ」を下船してから、「長浜盆梅展」に行きました。

っても・・・場所がぜんぜん分からない。
(グーグルマップで確認すればいっか、と思って特に調べてこなかった)

「雪見船クルーズ」に乗船してたお客さん達がみんな同じ方向へ歩いていくので、とりあえずついていきました。

歩いてる途中、長浜城が見えました。
(意外と小さかったです)

「長浜盆梅展」に到着!

人の流れにとぼとぼついて行くと、

長浜盆梅展」の会場に到着しました!

(今年は2018年3月11日まで開催しています)

「へぇ、こんな趣のある場所があるのかー」と思っていたのですが、後から調べてみるとすごい場所だったので驚きました。

明治19年に明治天皇が京都から帰るときに、大津から船に乗る→長浜駅から電車に乗る、ってルートで帰るために長浜へ立ち寄る事が判明。
が!!
長浜駅界隈には天皇陛下が休憩を取って頂ける場所がない!
そのことを知った長浜の実業家(浅見又蔵さんって人)が、自分が所有してる土地に自腹で休憩できる場所を建てました。
それが盆梅展の開催場所の「慶雲館」なんです!
しかも、建設期間は3か月、完成したのが明治天皇が長浜に来る日の朝、っていうバタバタだったようです。

「慶雲館」に明治天皇はどれぐらいの時間ゆっくりしたんだろう?と思って調べてみたら、45分ほど。
(お昼ご飯をたべてゆっくりして、みたいな)

その45分で目的は達成したけど、100年以上経った今でもこうやって建物が残ってるのは凄いですよね。
(ちなみにその後、現在の長浜市に寄贈されています)

旧長浜駅は「慶雲館」の向かい前にあります

「慶雲館」の向かい前には旧長浜駅があります!

なるほど・・・明治天皇が移動するには駅前にある建物で休憩するのがいいですよね。

へぇ~。
明治15年にはこの長浜駅の駅舎があったのか。

 

現在は「長浜鉄道スクエア」っていう資料館になっています。

「長浜盆梅展」に行く

入り口の門をくぐると、庭園が続きます。

奥にあるチケット販売所でチケットを購入して建物内に入ります。
(大人500円でした)
土足厳禁なので靴を脱いでもらったビニール袋に入れて見学します。

梅の迫力がすごかった

中に入ると、ズラーっと鉢に入った梅が展示されています。

梅の樹齢がとにかくすごくて、樹齢400年!とかそんなレベルの梅がわんさか展示しています。
(400年前って大坂夏の陣!とかの頃でしょ?マジでパネェ)

ほんのり香りのする梅もあったりするので、たまにクンクンしたりしてました。
(たぶん正しい梅鑑賞の作法じゃないと思う)

 

この梅も樹齢が凄かった記憶があります。

 

これが樹齢400年の梅です!

 

ここに並んでる梅も樹齢が凄かった。
ってか、迫力が凄かったです。



竹生島と沖島をイメージしている、って説明書きに書いていました。

 

学生さんが育てた梅も展示していました。

 

現地で見たときは「おぉー、梅を使ってひな壇かぁ。素敵だなぁ」と思ってたのですが、時間が経ってから写真で見てみるとなかなかシュールですね。

 

館内では抹茶を楽しむことができるスペースがあります。
(料金は500円。抹茶に茶菓子がついてきます)

出口のそばにはお土産屋さんがあります。
外では鉢植えの梅も販売していました。
(私も梅育ててみよっかな、と思って買いたくなる気持ち分かるかもw)

梅って、小さく控えめに咲いてる、ってイメージだったのですが、見方が変わりました(笑)

盆梅展のサイトにある「盆梅の1年」を読むと、梅って育てるのが難しいんだなぁ、とつくづく感じました。
(あと夏になるとあんなに葉っぱが生い茂るんですね)

 

盆梅展も見たので、長浜の中心部をブラブラしに行きます。