ホーチミン

<38000マイル特典航空券の旅>「ホーチミン」旅行で気を付けたこと(スリ、ひったくり、腹痛対策など)

ホーチミンは「スリ」と「ひったくり」が多い

事前にホーチミンの事を調べて感じたのは、

「スリ」と「ひったくり」に気を付けよう

って事でした。

上記の記事にはホーチミンの治安について書いています。
(私がホーチミンへ行く前も読みました)
実際にホーチミンに行ってから改めて読みましたが・・・

確かに。書いてる事は大体あってる。

と思いました。

一人歩きの危険性に関しては、私も一人で歩いたので、気を引き締めていれば大丈夫だと思います。
それ以外の注意点については、「ホーチミンってそういう所なんだ」という事を念頭に置いて読んだ方が良いと思います。

私は「金がありそうな日本人」のターゲットになりたくない!

ベトナム人に「私は貧乏な日本人なんだ!」と訴えても、持ってるスマホはiPhoneだし、デジカメもキャノンだし、ベトナム人からしたら

「どこが貧乏な日本人やねん!」

って話ですよね、たぶん。
(ベトナム旅行してる時点で金持ってる、って判断だろうし)
個人的な意見ですが、ホーチミンで見かけた日本人観光客は、

小奇麗で全体的に良い物を身に付けてそうで、ワキが甘そう

って感じました。
(日本では普通の雰囲気なんですが)

やはりベトナム人も雰囲気で「あいつは日本人だ!」ってすぐ分かるみたいで、日本人観光客に対してバイクタクシーや商店の人はカタコトの日本語でガンガン売り込んでいました。
(そして、日本語で話しかけられると振り返ってしまう日本人、みたいな)

私は「あいつは日本人だ!」と思われたくない!!

だって、そういうベトナム人の相手をするだけでも旅行の邪魔だし、断るのも面倒です。
(相手も生活がかかってるから必死だろうし)

それに、「金がある日本人」と思われるだけで、「スリ」や「ひったくり」のターゲットになる確率はグッと上がるはずです!!

私は考えました。

「スリ」や「ひったくり」のターゲットにならないようにするには、「金がありそうな日本人」に見られないようにすることだ!!

と。

私が考えた「金がある日本人」と思われない対策

初めに言っておくと、「金がある日本人と思われたくない」という事に重点を置いています。
なので、普通の日本人の感覚では「最高にダサい」服装に仕上がっています。
(こういうイデタチの日本人がホーチミン旅行してたのか、と想像して読んでください)

・日除け用の帽子(黒色)
農業で使うような、首元も隠してくれる帽子をかぶっていました。
(ホーチミンで日傘をさしてる人はいない)
こんなダサい帽子をかぶってる日本人はいないので、ベトナム人から日本人と思われにくいです。
それに、日焼け防止もできて一石二鳥です。

↓こんな感じの帽子です

・カバンは「スーパーのビニール袋」(黒色)
ショルダーだろうが何だろうが、カバンを持ってるからひったくりのターゲットになるんだ!
・・・と私は考えました。
家の近所のドラッグストアのビニール袋が黒色なので、その袋を”手提げ袋”感覚で持ち歩いていました。
(半透明の袋はちょっと危険かな、と思って不透明の袋を持ち歩いていました)
ちなみに、袋にはハンドタオル、ウェットティッシュ、ガイドブックの地図だけ、胃薬、を入れていました。

・服の下(腰)には薄いセキュリティポーチ
ちなみにセキュリティポーチはダイソーで買いました(もちろん100円)。
セキュリティポーチには、小銭入れ、金額の大きいお札だけ入れた巾着袋、クレジットカードを入れていました。
(ちなみに、小銭入れもダイソーですw)

・ユニクロで買ったサングラス
数年前に心斎橋のユニクロで買った500円のサングラスです。
ホーチミンの日中は日差しが強いのでサングラスをかけてました。

着古したTシャツ
新しい雰囲気のTシャツじゃない方がいいかな、と思って日頃着てるTシャツを着てました。

・スキニーパンツ
写真で色々リサーチしてたのですが、ベトナムの女性ってスキニーパンツの人が多そうだな、と感じました。
なので、派手な色のスキニーパンツをはいてました。
(ピンクとか水色とか)

・ユニクロで買ったビーチサンダル
これも数年前に心斎橋のユニクロで購入した500円のビーチサンダルです(笑)
ベトナムの女性ってあんまりスニーカーって履いてないような気がしたので。

・髪型について
ベトナムの女性って黒髪のロングヘアが多いのですが、奇跡的に私も黒髪のロングヘアです!
(だから海外で日本人に見られないのですが)
なので、ベトナム人女性っぽく、髪を1つにまとめていました。
日本人っぽい、ふわふわな雰囲気の髪型をしてなければ、「金がある日本人」には見られる確率は減る気がします。
(ベトナム人はふわふわな雰囲気で日本人を判断してそうな気がしたので)

・日本語には一切反応しない
これはどの国へ行っても使える防犯対策だと思っています。
日本語で声を掛けられて反応するから犯罪のターゲットにされるんだ!・・・と思って、基本的に海外では日本語が聞こえても一切反応しません。
(心の中では反応しても)
だいたい、海外で親しげに日本語で話しかけてくる地元の奴なんてロクな事を考えてないですよ。

「金がある日本人」と思われないファッションの効果は?

結果を言うと、以下の感じでした。

・ベトナム人の客引きには一切声を掛けられなかった
(近くにいた日本人観光客はカタコトの日本語で話しかけられてたのに)

・「スリ」や「ひったくり」の被害には遭わなかった
「ビニール袋」って時点で犯罪のターゲットから多少は外れたんだと思います。
まさかビニール袋をカバン代わりにして観光してるなんてベトナム人も思わないでしょう、たぶん。
(歩道を歩くときには道路側に荷物を持たないよう気を付けてはいましたが)

「日本人は絶対にしない服装」は犯罪に遭う確率を減らせたと自負しています!
おかげで少しは快適(?)に観光を楽しむことが出来ました。

たぶん、ベトナム人から見ると私は「謎の東洋人」だったと思います(笑)



「金がある日本人に思われたくない」ルックでのびっくりエピソード

「金がある日本人に思われたくない」ルックであるお店へ行った時、店員さんに英語で商品の値段を聞いたら、

100,000ドン

と店員さんは言いました。
その時、私が何気に日本語で独り言を話をつぶやいたのですが、それをきいた店員さんは「こいつ、日本人だ!」って気づいたんだと思います。
その瞬間、さっき値段を聞いた商品の価格は

250,000ドン

に値段が上がりました(笑)
ほんと、何も無かったかのようにサラっと値上げですよ。

私は旅先などで商品やサービスに対してセコい値切りをするのが嫌いです。
が、お店側がお客さんに対してセコい商売をしてくるのはもっと嫌いです!

なので、日本語で文句言いました(笑)
「はぁ、お客さんを舐めてるだろ!」って。
で、そのお店をとっとと出ました。

たぶん、こうやって日本人は知らないところでボッたくりに遭ってるんだなぁ、と思いました。

食あたり対策

以前、ホーチミンへ行った知り合いが、現地で食べた「生春巻き」にあたって大変な目にあったと話していました。

ホーチミンへ行く前にホーチミンの衛生事情を調べましたが、あんまり良くないんですよね。
お店で提供される氷も、製造してる氷業者自体が衛生基準をほぼ満たしてない、とも。

私はお腹は強い方ですが、さすがにちょっとビビりました。
(一人旅でお腹痛くなるなんてかなり最悪です)

食あたり対策で準備したもの

大した対策はしてないのですが、以下のグッズを持参しました。

・食あたり用の薬
食あたりになってから現地で薬を探す、なんてホント最悪の事態です。
なので、日本で食あたり用の薬は準備しました。

ちなみに「赤玉」っていう薬を持って行きました。
(↓この薬)

・アルコール入りのウェットティッシュ
レストランのテーブルだって衛生面で問題がある、と思ってウェットティシュを持っていました。

個人的におすすめなのが「シルコット ウェットティッシュ」です。
一番拭きやすいし、”除菌してる感”が凄いです。

現地での「氷」について

ホーチミンへ行く前は「氷は一切口にしないぞ!」と決意していました。

が、ホテルのチェックイン時に飲んだ氷入りのウェルカムドリンクを飲んでも体調不良にならなかったので、「多少の事は大丈夫かな?」と考えが少し変わりました(笑)

ホテルの朝ご飯で提供していた氷入りのジュースなどは問題なく飲めました。
そのほか、あんまり清潔じゃない飲食店は利用しないようにしました。

私の個人的意見ですが、

「ホーチミンで提供される氷は清潔じゃない」

と割り切るしかないと思っています。
(全員がすぐにお腹を壊す、みたいなレベルの汚染はしてない、ってだけで)
それに、現地はめちゃくちゃ暑くて、氷を避ける事はかなり難しいと思います。

私の場合、氷の飲み物を気にするのが面倒だったので、コンビニのペットボトルや缶ジュースをよく飲んでいました。

現地での食べ物について

基本的に見た目に清潔じゃないお店へは行かないようにしました。

ガイドブックに載ってるお店でもローカル感が凄い所などは避けました。
っても、高級そうなお店だからと言って衛生面がしっかりしてる、とは言い切れないのですが。

あと、生野菜についてる水などでもお腹を壊す、って聞いてたのでビビりながら食べましたが、奇跡的に大丈夫でした(笑)

お腹が強い方なら、「これはヤバそう」みたいなオーラを感じなければ大丈夫だと思います、たぶん。