広州

<38000マイル特典航空券の旅①>関西空港から広州へ

りんくうタウンに前泊しました

関西空港→羽田の飛行機(SFJ20)が6:30と早朝なので、始発電車でも飛行機に間に合いません。
なので、りんくうタウンにある「関西エアポートワシントンホテル」に前泊しました。

関空周辺では「関西エアポートワシントンホテル」が一番おすすめ

なぜ「関西エアポートワシントンホテル」にしたかと言うと、

・関空周辺で一番お手頃価格(だと思う)
関空周辺のホテルをざっと見ると、めちゃくちゃ値段が高いです。
(ちょっとした旅行へ行けそうな価格)
しかし、「関西エアポートワシントンホテル」は安い部屋でも10,000円ぐらいで宿泊出来ます。

・健康保険組合の補助金を利用した
私の場合、会社が加入してる健康保険組合の補助金(保養施設利用の名目)を利用しました。
(私の会社の場合、JTBで扱ってるホテルなら補助金で宿泊できます)
補助金を負担して、残りの金額6,000円ほど支払い「関西エアポートワシントンホテル」に宿泊しました。

・早朝5:00から無料送迎バスが走ってる
他のホテルでも関空までの無料送迎バスサービスはやっています。
でも、こんなに朝早くからやってるホテルは「関西エアポートワシントンホテル」ぐらいだと思います。
(詳細は「アクセス情報」に記載しています)

 

 

 

 

 

深夜便のバスも考えた

関空行きのバスは、梅田の新阪急ホテルのりばから深夜も出発しています。
なので、家から深夜にタクシーに乗って新阪急ホテルまで行って関空に行くってのもアリかなって。

でも、タクシー代が2000~3000円ぐらい、バス代が1500円ぐらい・・・と考えると、ちょっと奮発しても「関空に確実に辿りつける」という安全をとってホテルにしようかなという結論に達しました。

今思えばですが・・・タクシーで梅田まで出てバスに乗っても良かったかなぁ、と思っています(笑)

関空で野宿も考えました

実は私、過去に2回ほど関空で野宿をしたことがあります!
(うち1回は飛行機が遅れて帰りの電車に乗れなかった)

関空での野宿って、ある意味快適なんですよね。
毛布は貸してくれるし、夜中もずっと警備員さんが巡回してるし、マクドは開いてるし、ローソンもあるし。
さらに、同じように野宿仲間が沢山いてるという謎の安堵感もあるし(笑)

野宿と言うものがどんなものか知ってるからこそ、ホテルに泊まりました。
快適だけど、やっぱ多少は疲れるんですよね。
それに、旅行の初日は機内泊が待ってるので、無茶はしないでおこう、と考えました。

関西空港→羽田空港(6:30)SFJ20便

人生で2度目のスターフライヤーです。
スターフライヤーって黒い感じがかっこいいですよね。

「関西エアポートワシントンホテル」から朝イチの無料送迎バスで関西空港へ来たのですが、スターフライヤーの空港カウンター開設時間って「5:45~」なんですよね。

仕方が無いので、カウンターが開くまでベンチで座って待ってたのですが、周辺は野宿してる旅行客だらけでした。
そんな方々を眺めながら心の中で「おはよう、みんな」とつぶやいていました。

スターフライヤーの安全ビデオが凄かった

空港カウンターも開いたのでチェックインの手続きをして、なんやかんやあって飛行機に乗りました。

「機内では寝ることに徹するぞ!」

と思っていました。
関係ないけど、スターフライヤーって飲み物が充実してるんですよね、確か。
チョコレートもくれるし。
それも欲しいけど、やっぱり寝たい。
・・・と意気込んでました。

そんなときに、座席前のモニターから素敵なジャズと共に動画が流れてきました。


最初、「何かの宣伝かな?」程度で眺めてたのですが、結局最後まで観てしまいました。
(スターフライヤーの思うつぼですw)

観終ったあとはすぐに爆睡しました。

羽田空港に到着!

ほぼ定刻の7:45ごろ羽田空港に到着しました。

朝イチ到着の羽田空港ってガラガラなんですね。
トイレもがらーんっとしていました。

国際線ターミナルへ移動する

国内線ターミナルから国際線ターミナルへの行き方は羽田空港のサイトに詳しく書いています。

私は無料連絡バスと京急(無料サービス)の両方を利用したことがありますが、個人的には「無料連絡バス」がおススメです。

京急・モノレールに無料で乗るのは羽田からの国際線チケットとパスポートがあれば乗れますが、手続きがめんどくさい。
国内線ターミナルの案内所に行くのも面倒だし、チケット出したりするのもめんどくさい。
(手続きできる案内所は第1ターミナル第2ターミナルの地下階か1階にあります)

無料連絡バスは、空港の建物を出たらバス停があるので、バスに乗ってサクッと移動するだけです。
パスポートもチケットの提示も必要ありません。

ただ、バスの場合は降りてから出発ロビーまで行くのがやや面倒(エスカレーターに乗ったりする)ですが、それでもバスの方が国際線ターミナルまで楽に行けると思います。



ゴールデンウィークの出発ロビーは人だらけ

「早くつきすぎたかな?」ぐらいの気持ちで国際線ターミナルへ行ったのですが、出発ロビーは溢れんばかりの人でした。

「こりゃやばい」と思って、すぐに列に並んだのですが、たぶん30分は並んでたと思います。
みんなゴールデンウィークに海外だなんて、お金あるんだなぁ(私は除く)。

あとは保安検査場を通って、パスポートにハンコを押してもらって、出発ゲートに入りました。

羽田→広州(9:15)NH923

出発ロビーで見かけた多くの観光客は「今から旅行へ行くんだな」感がありました。
しかし、広州行きの待合所にいてるお客さんはどちらかと言うと、

中国へ帰ります」

「仕事で中国へ行きます」

みたいな雰囲気の人ばかりで、ゴールデンウィークで旅行します、な人はあまりいませんでした。

いや、きっと広州に行けば日本人観光客がいてるはずだ!
って思ったのですが、そもそも広州って観光地なんだろうか。

という不安をちょっと感じながら飛行機に乗りました。

機内食

タンドリーチキンごはんとサラダです。

機内食ってパンを提供しないとダメなルールってあるのでしょうか?
・・・ってぐらいに頻繁にパンがついてきますよね。

カレーが好きなので、とても美味しく食べました。
(お肉も柔らかかった)

「広州白雲国際空港」到着!

ちょっと遅れたけど、ほぼ定刻に「広州白雲国際空港」に到着しました。

しかし・・・広州って遠いね。
この頃はKindleを持っていなかったので、ひたすら機内ビデオを観てました。

荷物が行方不明に?!

広州の空港って、無駄に広いです。
ホント無駄に。

広いわりに、入国手続きの窓口が少なくて混んでいます。
途中トイレに行ったりしたせいか、入国手続きの列には日本人がほぼいませんでした。

で、やっと入国も出来て「荷物を取りに行こう」と思ったのですが、荷物受取のターンテーブルの一覧に「羽田」の文字が無い。
(知らない国の文字ばかり)

なので私の荷物も・・・ない。
周りに日本人も・・・いない。

焦りました、「荷物無くなったかも!」って。

ワラにもすがる気持ちで、近くにある案内所らしきところへ行きました。
荷物の預かり用紙を片手に、中国語で

「私の荷物が無くなったのですが、どこに行ったか分かりませんか?」

と係員のお兄さんに聞いてみました。
すると、お兄さんが預かり用紙から荷物の所在を調べてくれて、

「その荷物ならあっちにあるよ」

と言ってくれました。
正直「あっちじゃわかんねーよ!」と思ったので、お兄さんに

「その場所まで一緒に行こう!」

と、無理を言って荷物の場所まで案内してもらいました。

”あの場所”ってのは、荷物受取フロアにテキトーに私の荷物が放り出されてただけでした(笑)
(私が荷物受取フロアに来た時にはすでに「羽田」の受け取りが終了してたのが原因でした)

一瞬「お客様の荷物を何やと思ってるねん!」と思いましたが、荷物があった事が嬉しくて

「ありがとうございます!本当にありがとうございます」

と感謝しまくりました。
(広州の空港は飛行機を降りたら早く入国して荷物を取った方がいい、ってことを学びました)

「広州白雲国際空港」にある「荷物預り所」で荷物を預かってもらう

中国の空港での乗り継ぎは、一度荷物を受け取らないとダメみたいです。
(関西空港で言われた)

「広州白雲国際空港」にはいくつか「荷物預り所」があるのですが、帰りの事を考えて出発フロアにある荷物預り所へ行きました。

出発フロア(3階)の「N」カウンターを目指して、その斜め前にあります。
(赤い丸のところ)

(「行李寄存」が荷物預りの意味です)
なんで写真を撮ってるかと言うと、「取りに来る時に迷わないため」です。

ちなみに「N」カウンターはこんな感じです。

価格表も貼っときます。
私は「60~80cm、4~8時間」にしたので25元支払いました。

営業時間は6:00~22:00。
預かり時間が24時間過ぎたら追加料金を取られます。
(詳細は「広州白雲国際空港」のサイトに書いています)

預けるまでの流れですが、以下の手順です。
窓口でパスポートを出す

書類に必要事項を記入

荷物のセキュリティチェック

預ける所を見届ける

控えを貰う

係員さんも外国人の対応に慣れてるし、ささっと手続きしてくれました。
(接客態度はクッソ悪いけどw)

荷物も預けたし、乗り継ぎ時間の約12時間を使って広州観光に出かける事にしました!

 

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