サンフランシスコ

【地図あり】ゴールデンゲートブリッジをレンタサイクルで渡る

きっかけは「地球の歩き方」

サンフランシスコへいくために「地球の歩き方」を購入しました。
で、家でパラパラ読んでると、

「ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡ろう」

という記事を見つけました。
「レンタサイクルでゴールデンゲートブリッジを渡ることができますよ」って内容でした。
読み進めてるうちに、私も

  • ゴールデンゲートブリッジってチャリで渡れるの?!
  • レンタサイクルがあるのかぁ
  • サンフランシスコの風を感じながらサイクリング・・・なんか素敵☆

って気分に。
(本文も”楽しいよ☆”みたいな感じで煽ってくるし)

楽しそうなので、自転車でゴールデンゲートブリッジに行くことにしました!

ルートは「行きは自転車」「帰りはフェリーで出発地に戻る」

「ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡ろう」のルートですが、とてもシンプルで

  1. ケーブルカー終点「Hyde St & Beach St」でレンタサイクルを借りる
  2. ゴールデンゲートブリッジに向けて自転車をこぐ
  3. 橋を渡った先にある町「ソーサリト」まで行き、フェリー乗って元の地点まで戻る
  4. 自転車を返却する

という内容です。
逆ルートでも問題ないですが、「往路でゴールデンゲートブリッジを渡る」ってのが王道のルートみたいです。

帰りはフェリーで戻るし、日ごろママチャリに乗っているので、大丈夫だろうと思っていました。

ゴールデンゲートブリッジを自転車で走るのは大変でした

行ってみての感想ですが、サイクリングは先の見えない不安との戦いでした!
こんなこと言ったらダメなんだと思うけど・・・

「地球の歩き方」の記事を書いた人、実際に自転車でゴールデンゲートブリッジ渡ってないだろ!!

そう心で叫びながら自転車をこいでいました。

「地球の歩き方」の掲載内容は情報が少ない

地球の歩き方に書いてる「ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡ろう」の記事の内容、「レンタサイクル屋さんでもらえるパンフレット程度の内容」しか書いてないんですよ。

ってことを現地に行って思い知らされました。

自転車でゴールデンゲートブリッジを渡るのは「いい思い出」になる

ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡るのは「いい思い出」なります!

だからこそ、基本的な情報を知った上でゴールデンゲートブリッジのサイクリングに挑んで欲しいです!

その方が確実に楽しいサイクリングになると確信しています。
(私は基本的情報が乏しかったので、サイクリング途中に心が折れそうになりましたw)

(当日)自転車を借りに行く

「地球の歩き方」によると、レンタサイクル屋さんはケーブルカー終点の駅「Hyde St & Beach St」界隈にある、とのこと。

グーグルマップで調べてみると、「Hyde St & Beach St」周辺にはレンタサイクル屋さんが結構あるんですよね。

周辺にあるレンタサイクル屋さんは似たり寄ったりだし、現地にいって適当に見つけよう!という感じで、特にお店も決めずに行くことにしました。

ケーブルカーに乗って「Hyde St & Beach St」へ行く

朝7時半ごろにケーブルカーの始発駅がある「Powell St. Station」へ向かいました。
この時間だと人もそんなに並んでいないのでサクッと乗車出来ます。
(別の日の昼前に乗り場をみたら、すごい行列が出来てた)

 

ケーブルカー出発!
先頭の席に座る事が出来たので、運転手気分で景色を眺めます。

ゆっくりしたペースでサンフランシスコの住宅街を走ります。
(”箱乗り”みたいな、片手だけでいぇーい!みたいな乗り方は怖くてやりませんでした)

だんだん海が見えてきました。
(遠くに見えるのはアルカトラズ島)
「おぉーサンフランシスコの景色!」みたいな、坂のアップダウンをガッタンコットンと走ると、目的地「Hyde St & Beach St」に到着しました。

「Hyde St & Beach St」近辺にあるレンタサイクル屋さんへ行く

ケーブルカーを降りたらすぐにレンタサイクル屋さんがありました。

「比較しても大して変わらないだろう」と思い、ケーブルカーの降り場から近い「San Francisco Bicycle Rentals」という名前のレンタサイクル屋さんで自転車を借りました。

 

外に店員さんが居てたので、「自転車借りたいなぁ」アピールをしました。
私に気づいた店員さんは

「自転車借りるのかい?こっち、こっち!」

みたいなノリで、私をお店へ通してくれました。

サンフランシスコで自転車を借りる 手続きの流れ

レンタサイクルの手続きは、英語が出来ない私でもなんとか出来ました!
手続きの内容を以下にまとめてみました。

  1. レンタルする自転車を選択
    私は「お店おすすめの自転車(Deluxe Comfort Mountain)」を借りました。
    (店員さんにダマされていない、と信じたいw)
  2. 書類を記入
    住所などはホテルの名前だけでいいよ」って言われました。
    あと、保険加入の有無について聞かれましたが、私は入りませんでした。
    (海外旅行保険に入ってるからいっか、みたいな感じで)
  3. 利用の注意事項のビデオを見る
    当然ですが英語です。映像なので何となく分かります。
  4. 店員さんから説明を受ける
    帰りのフェリーの切符を渡されます。
    そのチケットを使ってフェリーに乗った場合、フェリー代を後で支払います。
    (私は利用しました)
    その他、「ソーサリト」って町(ゴールデンゲートブリッジで橋を渡った対岸にある)のレストランで使えるビール無料券がもらえます。
    (もらった瞬間、「ビール飲んだら飲酒運転になるのでは?」と思いましたが)
    ゴールデンゲートブリッジをサイクリングするコースの地図も貰えます

自転車は「1日レンタル」で借りました。
レンタサイクル代と帰りのフェリー代で合計50ドルほどかかりました。

別途「デポジット」(預り金)を支払います

そう、デポジットを請求されました。
カードで精算しました。デポジット代は自転車を無事に返したら戻ってきます。

あとは店員さんにヘルメットをかぶせてもらい、サドルの高さを調節してもらってから、レンタサイクル屋さんを出発しました。
(時間は朝9時頃でした)

(地図あり)激走!ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡る

実体験をもとに、ゴールデンゲートブリッジ 自転車で走るための地図を作成しました!
(私が実際に走行したルートです)

ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡ろうと検討してる方、この地図をアプリで確認しながら走ると迷わず楽しいサイクリングになると思います!

走行中、ポイントになる場所でコメントと写真を記載しています。
コメントを読んでもらうと分かるのですが、

「細かい情報が少なくて、不安で自転車に乗ってる」

情景が思い浮かんでくると思います。
(私はルートを見てるとつらい思い出が蘇ってきますw)



ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡るときは日焼け対策を!

5月のサンフランシスコは日差しが強いです。

私は帽子をかぶる→ヘルメットをかぶる、で日焼け防止につとめました。
服も長袖を着て行ったのですが、手だけ日差しに晒されてたのでてだけ黒くなりました。

まさに、シャム猫みたいな状態なビジュアルになってしまう羽目に。

帰りのフェリーは混雑します

「地球の歩き方」には”帰りのフェリーは予約しましょう”って書いてるのですが、私がフェリーを利用した時には特に予約はしませんでした。

レンタサイクル屋さんで貰ったチケットをフェリーの係員さんに見せたら「こっち、こっち」って感じで、あとは乗船の列に並んだ感じです。
チケットを現地で購入した場合は時間の予約とかがあるのかも知れないので、いずれにしても確認した方が良いかも知れません。

あと、私が利用した時間は12:30頃でしたが、まあまあ人が並んでいました。
正午ごろの「ソーサリト」界隈は私のようにサンフランシスコ側からで来た人たちで賑わっていました。
午後の遅い時間になるとかなり混雑する可能性は高いかも。

フェリーに乗った時は自分の自転車を覚えておく!

フェリーに乗るときですが、

  1. 自転車とともにフェリーの乗り込む
  2. 自転車置き場に自転車を置く
  3. フェリーから下船するまで自由行動

って手順です。

「自転車置き場」ってのがちょっとアレで、自転車を止めて整列しておくって感じじゃなくて、

詰めれる限り自転車をギューギューに押し込む

って感じなんですよね。
イメージ的には「違法駐車の自転車をトラックに積み込んでる」あの感じです。

殆どがレンタル自転車なので、自転車の見た目が似たり寄ったりなんですよ。
他の人たち(アメリカ人とか外国人観光客)は自転車をポイーっとしたらさっさとどこかへ行くのですが、私には自転車を見分ける能力がないので、積み上げてる自転車のそばで「自分が借りた自転車」を眺めながらフェリーに乗っていました(笑)

レンタサイクル屋さんへ戻ってきた

ヘトヘトになりながら、13:30頃にレンタサイクル屋さんへ帰還することが出来ました・・・。

自転車を返却したら、あとは支払いをして終わりです。
料金は帰りのフェリー代も含めて50ドルぐらい支払いました。