シアトル

路線バスで「ボーイング工場」と「航空博物館」を見学する②

シアトル中心部から「ボーイング工場」に移動します

ボーイングの工場への行く経路については、「路線バスで「ボーイング工場」と「航空博物館」を見学する①」で紹介しています。

路線バスで「ボーイング工場」と「航空博物館」を見学する①一人旅でも「ボーイング工場」と「航空博物館」へ行きたい シアトルはボーイング(ジャンボジェット機B747などを作ってるの会社)発祥の地...

事前に計画した予定をもとに、ライトレールと路線バスを乗り継ぎ、約3時間かけて「ボーイング工場」へ向かいます。

ライトレール(リンク)に乗る

私はシータック(タコマ空港の前)に宿泊してたので、路線バス「512」番のバス停までライトレールで移動しました。

早朝6:30ホテルを出発。
歩いてSeaTac/Airport Stationまで向かいます。

駅に行く途中の景色です。
「中国自動車道の大阪モノレール沿いです」と言われても違和感が無いぐらい、アメリカっぽさがない雰囲気でした。

駅で「オルカカード」を購入する

「オルカカード」(ORCA)とは、”シアトル版ICカード”(イコカとかパスモみたいなやつ)です。

オルカカードもパスモなどと同じで、「カードを購入してお金をチャージ」します。
(カード本体は5ドルで、あとは現金をチャージして、みたいな)

オルカカードって払い戻し不可なので、短期旅行で利用する場合はお金が勿体ない感じなんですよね。
(オルカカード本体が記念品になるから結果オーライかな?とは思ってるけど)

しかし、今回は路線バスを利用します。
事前に調べたときに思ったのが、路線バスの料金を現金で払うのってなんか面倒だなぁ、と。
(乗り継ぎの紙を貰うとか、現金もおつりがないように支払うとか)

それなら(多少お金がかかっても)オルカカードで精算した方が早い!

と思って、オルカカードを購入しました。

オルカカードは駅券売機で購入出来ます

購入方法については”オルカカード 購入方法”でググると購入方法を丁寧にまとめてるサイトが出てきますので、そちらを参考にしてください。

チャージ料金ですが、私は15ドル(!)もチャージしました。

正直言って・・・チャージしすぎたと後悔しています。
結局、オルカカードに7ドルもチャージしたまま帰国しました。
(オルカさんお金返してーw)

ライトレール「International District/Chinatown 」駅に到着

「SeaTac/Airport Station」からライトレールで20分ほど乗車すると「International District/Chinatown 」に到着します。

駅前ある中国っぽい建物を眺めながら、駅の反対側にある4th Ave. S & S Jackson St.」ってバス停に向かいます。

路線バス「512」番に乗って「Lynnwood Transit Center」に向かう

バスを待ってる時に撮影しました。

このバス停は通勤の地元の方が多く利用していて、色んな路線のバスがいっぱいやって来ます。
「私のバスは来るのだろうか・・・」とやや不安でしたが、ほぼ定刻の7:20頃に「512」番のバスがやって来ました。

電光掲示板で次に停まるバス停を表示してくれます

ちょっと心配だったのが、「降りるバス停が分かるのかどうか」ってこと。
(行く先がバスターミナルなんで間違える事が少ないと思うのですが)

実際に乗ってみて・・・次に停まるバス停は電光掲示板でお知らせしてくれます!

ちなみに、私は自分が乗降する区間の全バス停の一覧をグーグルマップから印刷して持参していました。
(電光掲示板と照らし合わせてバス停を確認できるのでとても役に立ちました)

シアトル中心部を抜けると、高速道路みたいなのをバンバン走ります。
途中の景色が綺麗でした。

「Lynnwood Transit Center」に到着

40分ぐらい走って8:00に「Lynnwood Transit Center」へ到着しました。
広いバスターミナルなんですが、とてものんびりしています。

次に乗車する「113」番のバスまで乗り継ぎ時間が30分あるので、バスターミナルをウロウロしてみました。

「Lynnwood Transit Center」でトイレ休憩できます

次に乗車する「113」番のバスまで乗り継ぎ時間が30分あるので、バスターミナルをウロウロしてみました。

  • トイレは観光案内所(地図で言うと「RideStore」って書いてるところ)にあります

 

  • ターミナル内に売店がありました

購入したコーヒーとともに撮影しています。

売店はおじさんが1人で店番をしていて、少しお店を覗いただけで「もうお前を手ぶらで帰さない」ってぐらいに”購入しないと帰れない”雰囲気に引き込みます(笑)

やさしい雰囲気のおじさんで、なんかそのやさしさをむげに出来ず、コーヒーを購入することに。
(パンもあるよ!お菓子もあるよ!って感じで色々すすめてくれたのですがコーヒーだけ購入)



路線バス「113」番に乗って「Hwy 525 & 84th St SW」へ向かう

8:20ぐらいに「113」番のバスがやってきたので、乗り込んで出発を待つことに。
地元の方が主に利用するバスみたいで、ボーイング工場へ行こうとしてる雰囲気の人はゼロでした。

8:30にバスは出発。
これからバス停を45駅通過しながら45分かけて、目的のバス停「Hwy 525 & 84th St SW」へ向かいます。

行く前は正直ゲンナリしていました。
この時間耐えられるのか・・・みたいな。

実際にバスに乗ってみて、あっという間の楽しい時間を過ごしていました。

住宅街の中を通過するのですが、その風景がなんか素敵なんですよ。
庭付きの大きいアメリカンな住宅街とか、通学途中のスクールバスとか、何気ない光景ですが私にはすべてが新鮮でした。

手元に印刷してきた、自分が乗る経路のバス停の印刷物を片手に、「通過したバス停」の確認も怠りませんでした。

「Hwy 525 & 84th St SW」に到着

そんなこんなで9:15に「Hwy 525 & 84th St SW」のバス停にやっと到着!
(右側の青い建物がバス停です)

バスを降りる時に、アメリカのバスでは窓際にある黄色い紐を”ぴっぴっ”と引っ張って運転手さんに降りる意思表示をするのですが、「Hwy 525 & 84th St SW」で降りる時に紐を引っ張るときは感無量でした(笑)

「ボーイング工場」まで歩く

「Hwy 525 & 84th St SW」のバス停はボーイング工場近くのバス停ではありません。

タコベルとガソリンスタンドとの間の道を15分ほど歩きます。

けっこう坂道だし、人通りもあんまりないんですよね。
でもくじけずにどんどん歩いていきます。

歩いてきた道を振り返るとこんなに綺麗な景色が広がってました!
見ての通り、ボーイング工場へ行こうとしてる人は何処にもいません。

「ボーイング工場」前に到着!

広い道路を渡ると、もうそこはボーイング一色です!!

この先にドリームリフターが居てました!!!!
(ドリームフィルターとは日本、イタリア、アメリカ国内で製造しているB787の部品をボーイング工場まで運搬するための専用機。日本は中部国際空港から飛んでいます。B747の改造版みたいなやつ。)

めっちゃウッキウキで「Future of Flight Aviation Center & Boeing Tour」の入り口を目指しました。

 

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