ニューヨーク

【アメリカ横断一人旅】ニューヨークで食べたもの

ニューヨークは食べ物がとにかく高い

NYは飲食物の物価も高いです。
(行く前は「ちょっと高いのかな?」ぐらいで考えてたのですが)

例えば、フードコートのちょっとしたサンドイッチが1つ1000円ぐらいします。
(日本のデパ地下なら400円ぐらいで売ってそうなやつ)

軽く食べただけで1000円は軽く超えてくるのが、かなりカルチャーショックでした。
(ちょっとドーナッツたべたり、カップケーキ食べたぐらいで)

旅行でお金の事はあんまり考えないようにとは思ってるのですが、これでさらにチップの計算も必要です。
ニューヨークに住んでいる人のエンゲル係数がかなり気になる所でした。

それでも、私なりに美味しい物を食べてきました!

ベーグル

朝ご飯は2日連続でベーグルを食べてました。

グーグルマップで「ベーグル」って検索して出てきたところへ行ってみたり、地元の人が通勤途中に買ってるお店に行ってみたり、かなり行き当たりばったりでした。

Best Bagel & Coffee

Best Bagel and Coffee」は、グーグルマップで「ベーグル」と検索して、ホテルから一番近くにあったお店です。

 

NYに来て初めて食べたベーグルです。
ピーナッツバターが入っていて、ベーグルはベリー系のドライフルーツが入ってるやつベーグルです。
(写真では中身の具材が分かりにくいのですが)
価格は飲み物とあわせて約700円ぐらいでした。
(トーストもしてもらったので、ピーナッツバターがとろとろしてました)

ベーグルって「固いパン」ぐらいの認識でした。
しかし、「Best Bagel and Coffee」のベーグルを食べてからベーグルに対する気持ちが変わりました。
モッチリした固さで、めっちゃ美味しいんです!!
しかも結構大きくて、これ1つでお腹いっぱいになりました。

23ストリート駅近くの売店

朝から「パーソンオブインタレスト」ロケ地巡りをやってる途中、23ストリート界隈で朝食を食べるお店を探してるときに見つけました。

通勤中のニューヨーカー達がテイクアウトで買い物してるのを目撃。
地元の人が買いに来る=美味しい、と勝手に判断してお店に入ってみました。

 

中身はサーモンとクリームチーズでパンはセサミだったと思います。
(価格は飲み物とあわせて500円ぐらい)
美味しくなかったらどうしよう・・・と思ったのですが、ローカルな感じで意外と美味しかったです!

 

地図でお店を確認してみると、韓国料理?のお店だったのかも。
今思い出してみると、ベーグル作ってくれたお兄さんは韓国系の方でした。

英語が出来なくてもベーグルは頼めた(私で実証済み)

ガイドブックに書いてる「ベーグルの注文方法」を読んでると、英語のフレーズで掲載してるんですよね。
例えば、ベーグルのトーストをお願いするときには「Can I get a toasted ~?」と言う、みたいな。
私は英語が出来ないのでつくづく思うのですが、

日ごろ英語で会話していない人間が、いきなり外国人に向かって「Can I get a~」なんて言って通じるのか

と。
しかも、日本人がカタカナ英語を使ってモゴモゴ話したところで、相手からしたら「あぁっ?何が言いたいの?」ってなるんじゃないか、って。
(中国なら言ってる意味が分からないと”しっしっ!!”みたいに塩対応をお見舞いされますw)

 

で、私は考えました。
例えば、セサミのベーグルをトーストして欲しいのなら

セサミ!ベーグル!トースト!!

・・・と伝えたい単語をはっきり大きい声で言う(笑)
たぶん、英語の出来る方が聞いたら失笑レベルの行動かもしれないけど、一番重要なのは「店員何が欲しいのかをはっきり伝える事」だと思います。
だって、店員さんは英語のスピーキングの試験官じゃないし。

ベーグルに挟んで欲しい物も、英語が読めるやつはカタカナ英語でもいいからハッキリ言う。
ショーケースにあるやつも「ピンククリーム!」みたいな感じにハッキリと言って、自分が欲しい物をアピールしていました。

 

アホみたいな感じですが、意外と円滑に注文出来ました。
(すごく混雑してるお店だとウザがられる可能性がありますが)
店員さんも戸惑ってる感じも無く、「はいはい」って感じでさっさと対応してくれたので、意思は伝わったと思います。

なので、英語に自信がなくても美味しくベーグルは食べることが出来ます!
(トーストもしてもらえます!)

ハンバーガー

アメリカで本場のでっかいハンバーガーを食べまくる、これが私の夢でした!
「なんだよこれ!」みたいなデッカイサイズのやつで、黄色いチーズが挟んでて・・・みたいな。

The Counter

「The Counter」は、NYに着いた初日、タイムズスクエアへ行った帰りに行って来ました。

オーダーシートに商品の名称が書いてて、鉛筆でチェックを入れて注文します。
(台湾の食堂とかでたまに見かけるやつのニューヨーク版です)

メニューがいっぱいあって何を頼んでいいか分からないので、店員さんに「おススメはなにですか?」って聞いて教えてくれた商品を注文しました。
「ポテトは注文する?」って聞かれたのですが、ポテトが大量に出てきても困るので、ハンバーガーだけ注文しました。
(夜にお腹いっぱい食べたい、って気分でもなかったし)

 

見てください!
まさに想像してた「アメリカのハンバーガー」って感じです。

黄色いチーズ、肉々しいこのビジュアル。
味も「直火で焼いてる」って感じの味で、美味しかったです。
ってか、フォークとナイフを渡されて、戸惑いました(笑)
(アメリカ人はフォークとナイフを使ってハンバーガーを食べるのかな?)

 

で、お会計ですが、チップ込みで2500円ぐらいしたと思います(白目)。

生まれて初めてのチップ体験だったのですが、かなり手間取りながらもなんとか払う事ができました!
(カード出で請求→チップどうする、みたいに聞いてくる手順が難しかったですw)

 

本当は「Shake Shack」に行きたかった

実を言うと、8番街沿いにある「Shake Shack」ってハンバーガー屋さんへ行きたかったんです。

実際にお店まで行ってみると、お客さんで超満員!!!

お店の外までお客さんが溢れるぐらいに並んでいて、買えそうにない雰囲気。
(どう並んでるのかよく分からないぐらいに人がワーってなってた)

「The Counter」よりお手頃価格っぽいのですが大人気店なんで、もし行くなら覚悟(?)して行った方がいいかも。

 

※2018年8月1日

なんと!
大阪の阪神百貨店に「Shake Shack」がオープンしました!!

東京にはすでにあったのですが、阪神百貨店の「Shake Shack」は西日本初の店舗とのこと。
内藤哲也の言葉を借りれば「Shake Shackからオレのほうに寄ってきた」!

まだ行ってないのですが、新スナックパークと併せて「Shake Shack」にも行ってみます。
(NYに旅行に来た気分で)

ピザ

ニューヨークに着いた日の夜、2500円もするハンバーガーを食べた後に街をブラブラ歩いてると、

「99¢pizza」

と書いてる看板が目に飛び込んで来ました。

「え?あんな激安なピザ屋さん、ネットにも地球の歩き方にも書いてなかったけど?」と思いながら、お店の前まで行ってみました。
店内には色んなピザがいっぱい並んでいて、地元の方々が購入したりその場で食べたりしていました!
(箱でドーンっと買ってるお客さんもいたり)
しかも、結構美味しそう。
庶民的かつ衝撃的な光景が気になったけど、その日は2500円のハンバーガーでお腹がいっぱいなので帰りました。

で、翌日に街中を歩いてると、似たような販売形態のピザ屋さんをマンハッタンで何軒が見かけました。

「ガイドブックなどに書いていない=観光客が行ってはいけないお店なのか?!」

とかなり警戒しながらピザ屋さんを眺めてたのですが・・・安そうだし、美味しそうだし、地元の人が利用しまくってるし、私も勇気を出して利用してきました!



Majestic Pizza

 「Majestic Pizza」は、センチュリー21(服やカバンが安いお店)へ行った後に見つけたお店です。
ちょうどお昼時だったので、近くのウォールストリートで働くサラリーマンの方々や地元の方で賑わってました。

 

色んなピザが並んでいて、指さしで注文出来ました。
「ピザにはコーラっしょ?」と思って、コーラも注文。
確かトータルで400円してないかも。それぐらいめっちゃ安かったです。

1切れがめっちゃ大きくてどっしりしています。
(インド料理屋さんで出てくるナンを少し小ぶりにしたぐらい)

で、味ですが・・・美味しい!!
これがアメリカ風ピザってやつなのかぁ。
こんなお店が近所にあったら頻繁に利用したい、って感じです。

他にラザニアとかもあって、サラリーマンのおじさんがテイクアウトしていました。

 

Bravo Pizza

「Bravo Pizza」は、ニューヨーク公立図書館そばにあるピザ屋さんです。
(「パーソンオブインタレストロケ地巡り」の途中に立ち寄りました)

pizzaの種類も具材たっぷりなものが多く並んでいます。
「Majestic Pizza」よりは若干ピザが小さいのですが、具材で勝負って感じのお店でした。
(シーフードからシンプルものまで色々あります)

私はオリーブのピザを食べましたが、かなり食べ応えがあります。
値段は飲み物合わせて500円ぐらいでした。

8ドル以上注文したらカード使えます、みたいな張り紙がありました。

 

NYの格安ピザを食べてみて

めっちゃ怖い店なのか・・・と警戒してましたが、そんなことない普通の美味しいピザ屋さんでした。
たぶん、日本の「立ち食いソバ」的なお店なんだろうなぁ、って。
安いし、美味しいし、アメリカっぽいし、最高ですよ安いピザ屋さん!

個人的に1つ衝撃だったのが、お店に「タバスコ」が無かった!!!
えぇっ。「アメリカ人=ピザにタバスコ」じゃないの?!って。
その代り、唐辛子の粉?みたいなものがテーブルに置いていました。
(かけてみたけど、そんなに辛くなかった)

そのほか食べたもの

結局、ニューヨーク滞在中の夕食は、ほとんどホテル近くのお店でテイクアウトしました。
(雨がすごくて外食が出来ませんでした)
外食したのは2500円のハンバーガーだけ。

そのほか、オヤツにカラフルなカップケーキも食べました!

The Kati Roll Company

すみません・・・テーブルの上が汚くて(汗)

「The Kati Roll Company」は、テイクアウト出来るお店でホテルから一番近い、って条件で検索して出てきたお店です。

薄いクレープみたいなもので巻いてる食べ物なんですが、Kati Rollっていうのでしょうか?
エスニックな具材で美味しかったです。
(コーラはホテル前の雑貨屋さんで買ってきました)
価格は800円ぐらいでした。

Sophie’s Cuban Cuisine

「Sophie’s Cuban Cuisine.」は、泊まってたホテル(アメリカーナイン)部屋から見えてたお店です。
お店の看板に「Cuban」って書いていて、

キューバ料理?!食べてみたい!

・・・という理由で買ってきました。

お店でテイクアウトしたい旨を伝えると、店員さんが「OK!OK!」みたいな感じで入れ物にご飯(古代米みたいなご飯)を詰めます。
その後、店員さんに「どの具材がいい?どのお肉がいい?」と聞かれて、指さしで「これが欲しい」と言ったら、ご飯の上に具材をのせていきました。
(写真の感じで)

結構サイズがあってなかなか重いです。
たぶん、ご飯も1合近くは詰めてたんじゃないか、と。

味は日本人に合う味付けで、特にお肉が美味しかったです。
キューバの人はこういう感じのご飯を食べているんですね。

ちなみに、価格は1200円ぐらいでした。

Magnolia Bakery

「Magnolia Bakery」のカップケーキは、グランドセントラル駅地下にあるフードコート内のお店で買いました。

お店のディスプレイがめっちゃ可愛い!!
今流行りの「インスタ映え」ってやつに使えそうなぐらいにカラフル。
レジも並んでたので、人気のお店なんだと思います。

味ですが・・・甘い!めっちゃ甘い!
頭が割れそうなぐらいの甘さ。
それと、カップケーキの部分も甘くてしっとりしまくってます。
これがアメリカの味覚なんでしょうね。

カップケーキ1個とコーヒーで1000円ほどでした。

ニューヨークは食費が高い

実はフードコートもウロウロしました。
ガイドブックには「お手頃価格で食べる事ができますよ」的な感じで紹介してたので。

で、行ってみたのですが、”フランスパンにチーズを挟んでみました”ぐらいの簡単サンドイッチですら8ドルとか平気でするんですよね。
ドーナッツでも4ドル、5ドルは普通の価格だし。
なんか割高だし、混んでるし、ってのがあってフードコートは利用しませんでした。

旅行に来てお金の事をケチケチするつもりはないのですが、日本の感覚で商品を見てしまうので、「これなら阪神百貨店のデパ地下で買った方がいいな」とか思ってしまうんですよね。
(根が貧乏性なんで)

次回来る時は食費にかかる経費を大目に見積もろう、と思いました。